鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について

30年間鬱と闘病した46歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を考察しています。引きこもり歴15年、就職経験無し、発達障害歴&彼女いない歴45年。skipper1242でツイッターもやってます。

2022-09-06から1日間の記事一覧

「トラウマ歩きの最中に発生していたポジティブな感情①〜⑥」

「トラウマ歩きの最中に発生していたポジティブな感情①〜⑦」 ①過去のトラウマに対するかなりの懐かしさ(愛着)[説明]「トラウマ歩き」より遡る事3年前。自分は社会生活と家族関係から完全に脱落し、部屋に引きこもった。そこで自分はノートに過去のトラウマを…

雨の日でも台風の日でもトラウマ歩き(2008年4月頃・32歳)

皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹…

トラウマ歩きの最中の麻薬的な気持ち良さ(2008年4月頃・32歳)

皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹…

「トラウマ歩き」の最中のネガティヴな感情❶〜10

「トラウマ歩き」の最中のネガティヴな感情❶〜11 ❶「トラウマ歩き」本体の苦痛。すなわち、学生時代のトラウマをそのまま再体験する事で生じる凄まじい心身の苦痛。「トラウマ歩き」の最中の苦痛の中で最も激しい苦痛。中でも最も激しかった苦痛が大学空手部…