鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

鬱症状の認識と自分の家庭環境への疑問

皆さんこんばんはスキッパーです!見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「6年間に渡るカウンセリングは全くもって無力だった」の続きを書かせて頂きます。



本題に入ります前に、前回の記事をアップした後、はてなブロガーの皆様が読者登録をして下さり、読者登録者数が100人を超えました。登録して下さった皆様本当にありがとうございますm(_ _)mこのブログは書き始めて2ヵ月くらい経つのですが、つい10日前までは読者登録が2人でした。それが100人にまで増えるとは夢のようです(ToT)これからもよろしくお願いしますm(_ _)m



さてさて、前回の記事は「大学のゼミで周りの同級生達と全くもってコミュニケーションが取れなかった」という話と「カウンセリングを6年間受けたけど全くもって無力だったよ」っていう話でしたね。ここで、当時の自分が自分自身の鬱の病状をどれくらい認識していたのか、という話をさせて頂きます。空手部生活を送っていく中で自分は「食欲消失、離人感、慢性的な疲れと眠気、酷い冷え性、局所的な難聴、自殺願望」という症状に襲われた訳ですが、空手部2年生の頃になると、さすがの自分も「あれ?なんでこんなに日々の生活が苦しいんだ?!」と自分の状態に疑問を持つようになっていた記憶です。そう、周りの同級生達は楽しそうなキャンパスライフを送っているのに対して、自分は日々それらの症状で青息吐息でしたからね。慢性的な疲れや眠気が続き、不意に訳もなく悲しい気持ちになる事もしょっちゅうでしたし、悲しい気持ちが強くなり過ぎてまるで自分が「悲劇のヒーロー」になったかのような、悲しみに「酔う」感覚もありました。そうそう、空手部の練習で外をランニングしている時なんかにそのような「悲しみ酔い」が起こっていましたねぇ。悲し過ぎて周りの景色がやけに美しく見えるんですよ。(もちろんお酒は飲んでません)




そんな辛くて悲しい状況が続いてきますと、自分自身の事すら把握できていない自分もさすがにその状態が疑問になり、大学の図書館で精神医学関連の本を読み始めました。そうしてみるとそこにはまさに今の自分が苦しんでいる症状が書いてありました。その時に初めて自分に「離人症」の症状が起きている事を認識した記憶ですし、自分が「鬱病」にかかっている事もそこで認識したと思います。自分が今まさに体験している苦しさが「病気」である事が知れたのは嬉しかったですし、その苦しさに「離人症」や「鬱病」や「自律神経失調症」などの名前が付いている事も嬉しかった。また、自分のように「周りの人達とのコミュニケーションが困難な人達がいる」という事も本で知りました。そして、本を読んでいる中で一番自分がインパクトを受けたのは「そのようにコミュニケーションが困難な人達は家庭環境や生い立ちに問題がある事が多い」という内容でした。自分はそれまで自分の育った家庭環境に疑問を抱く事は一切なかったのですが、その本の内容に触れ「もしかして自分の育った家庭もおかしかったのか??」と、初めて自分の育った家庭環境に疑問が産まれました。




そう、あの頃の自分は20歳くらいだったと思いますが、20年間自分の育った家庭環境に疑問を持つ事は一切なかったんですね。反抗期も一切ありませんでした。ホントなんとな〜く、なんとな〜く、周りとのコミュニケーションがない中で流されるままボーッと生きてきました。今から考えると「20年間生きてきて、反抗期が一切ない状態」っておかしな状態ですよ。何故自分がそのような状態になってしまったのか考えてみますと、これまでお話ししてきた通り、自分は小中高大と進むにつれ周りの友達とのコミュニケーションが困難になっていきましたから、仲良くなるような友達が皆無だったんですね。ですから、友達に自分の家庭の事を話す機会がなかったですし、また友達から友達の家庭の事を聞く事もありません。そういう状況が続くと自分の家庭と友達の家庭の「違い」に気付く事もありませんから、自分の育った家庭の悪い所も見えて来ず、それで反抗期が起こらなかったのだと思います。(もちろん友達とのコミュニケーションを重ねても不満が一切出てこない、本当に素晴らしい家庭環境の場合もあると思います。)





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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