鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

〜中学受験における失言エピソード中編〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード④

皆さんこんばんはスキッパーです!見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「〜中学受験における失言エピソード前編〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード③」の続きを書かせて頂きます。



前回の記事の内容は、「小学校時代の自分は勉強ができていたので、先生にもっと勉強の事を褒めて貰いたくて、中学受験の塾に通い始めた」って話でしたね〜。あの頃はホント「大人に褒められる事」に飢えていました。あともう一つ中学受験の塾に通い始めた要因があるのですが、それはうちの父親が高学歴だったという事です。それでなんとなく家の中に「学歴は高学歴だった方が良い」みたいな空気があったものですから、それも塾に行き始めた一つの要因ではあったと思います。ちょっと余談になりますが、2つくらい前の記事で自分が小3〜4の頃スイミングスクールに通っていて、それが余りにも辛過ぎるが故に「離人感」が発症していたという話をさせて貰いましたが、私立受験の塾に通い始める事でこのスイミングスクールを辞める事ができたのはホッとしました。そう、塾に通う事がスイミングスクールを辞める上での良い理由になったんですね。自分が母親に「塾に行くからスイミングスクール辞めたい」と言うと、母親はすんなりスイミングスクールを辞めさせてくれました。



さて、そんな感じで小学校5年生の自分は中学受験の塾に通い始めた訳ですが、その中学受験の為の塾は全国展開している有名な塾で、有名私立中学への進学実績もすごかった記憶です。全国に40くらいは教室があったんじゃないですかね〜。んで、自分が通ってた教室は一学年160人くらいはいましたかね。1クラスの人数が40人くらいでそれが4クラス。そしてこのクラスは成績順で分かれていて、クラス内の席順も毎週のテストの成績順で決まっていました。また、毎週のテストの上位30名くらいは廊下に名前と点数が張り出されてもいました。ホントこの塾は「成績至上主義」的なガチな中学受験の塾で、それは「勉強で大人に褒められたい」という理由で塾に通い始めた自分にはとてもモチベーションが上がるシステムだった記憶です。この「成績至上」なシステムに自分はまんまと煽られた訳です。自分がその塾に入った時のクラスは上から3番目だったのですが、1番上のクラスにいる人達はキラキラ輝いて見えましたし、さらにその1番上のクラスで前から1列目や2列目に座っている人達なんかは「THE 天才」って感じで、同学年だけど雲の上の人達って印象でした。この人達はその毎週のテストでは当然のように廊下に名前が上位で貼り出されていましたし、全国ランキングでもトップ20くらいに入っていましたからね。あの人達は「灘中学」や「ラサール」などの超難関中学に入れるような学力を持っている人達でした。



自分が入った塾はそんな感じのガチな塾だった訳ですが、そのような「成績至上主義」な雰囲気が自分には合っていたようで、成績は徐々に上がっていきました。なんかこの時ばかりは普段は子供に見向きもしない父親が塾の勉強を見てくれる事もありました。そして、クラスは上から2番目のクラスに上がり、入って1年後の小6の4月頃には1番上のクラスに入る事ができました。これは嬉しかったですね〜。毎週のテストでも廊下に張り出される成績上位者の30番目くらいに自分の名前がある事もあり、先生からは難関中学の一つである「麻布中学」も狙えると言われていまして、これも嬉しかった。しかし、そうは言っても一番上のクラス内での席順は後ろの方に座る事が多く、相変わらず前の方に座っている人達は別格の雲の上の人達でした。



さてさて、そんな状況が続いた小6の6月くらいに事件は起こります。自分はある週の数学のテストでめちゃくちゃ良い点数を取る事ができまして、廊下に張り出される名前が上位5位くらいに入る事ができたんですよ。つまり「雲の上の人達」と同じくらいの良い点数を叩き出す事ができたんですね。雲の上の人達の名前の隣に自分の名前が張り出されている気分は最高でした。そして、当然クラス内での席順も一気にジャンプアップし、「雲の上の人達」が座っている前から2列目に座る事ができました。これも夢みたいに嬉しかったですねぇ。なんというか「その塾の1番上のクラスの2列目に座れる」=「塾の先生達が自分という存在を大いに認めてくれている」という事ですから、気分は最高でした。有頂天状態でした。しかし、この自分の「有頂天状態」はとある事件を引き起こしてしまいまして、その事件により自分は30分も経たずに天国から地獄に真っ逆さまに落ちて行く事になります。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m







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