鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

鬱の原因は孤独感と死の恐怖(2004年9月頃・28歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「睡眠時間が48日周期でズレていく(2004年9月頃・28歳)」の続きを書かせて頂きます。



前回の記事は、サルベージ中の自分の睡眠時間が48日周期で移動していったという話でした。そうやってどんどん睡眠時間が移動していくので、生活が安定しない感じもありましたね。まぁ自分は引きこもってからも例の鬱の諸症状に襲われ続けていましたから、その時点で生活は不安定極まりないものだったのです。例の鬱症状のコピペ貼っておきます。



『1つ目の大学中退後、自分の鬱の諸症状は以下の通りでしたが、2つ目の大学生活と尿管結石により、これらは2倍悪化しました。


・慢性的な食欲消失(大学時代の鬱の諸症状)
離人感(〜離人感と冷え性〜)
・酷い冷え性(〜離人感と冷え性〜)
・慢性的な疲労感と眠気(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
・限定的な難聴(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
・自殺願望(〜自殺願望と救い〜)
・常に訳もなくず〜っと悲しい。
・慢性的な口内炎



これらの鬱の諸症状はバイトを辞め、バイトのストレスが無くなっても良くなる事は一切ありませんでした。そう、以前の記事で「自分はバイトを辞めた事でホッとした」と書きましたが、それで上記の鬱の諸症状が良くなる事はなかったのです。むしろ悪化していった印象です。理由を考えてみますと、自分の鬱の原因って根本的に2つあると思うんですね。それは「孤独感」と「死の恐怖」です。「孤独感」に関しては、これまで書いてきています通り、自分は学校生活、社会生活において自分は全く人間関係を作れずに28年間過ごしてきました。これにより自分の「孤独感」はどんどん酷くなっていきました。さらに2003年の尿管結石後は、自分の家族に対する憎しみは「殺したい」程まで膨れ上がっていましたから、家庭内でも完全に孤立していきました。「死の恐怖」に関しては1つ目の大学の空手部の3年間ですね。ここで自分は空手部のとある練習メニューで死の恐怖を感じる程追い込まれてしまいました。そして、その恐怖に怯えながら3年間過ごす事になったのです。また空手部を辞めてからも自分は学校生活、社会生活において全く人間関係が作れませんでしたから、そこに「死の恐怖」を感じる事もあったように思います。「社会的な死」は「肉体的な死」に繋がる可能性がありますからね。




さて、このように自分の鬱の原因は「孤独感」と「死の恐怖」にあると思うのですが、この2つはバイトを辞めて引きこもり生活に突入する事でより酷くなってしまった印象です。まず「孤独感」ですが、これはやはり社会との繋がりが一切無くなってしまいましたからね。孤独感はさらに増えたと思います。また、先程も書きましたように、2003年の尿管結石後、自分の家族3人に対する憎しみは「殺したい」程まで膨れ上がっていたのですが、この家族に対する憎しみも、引きこもり生活に突入する事でより酷くなった印象です。そう、自分は家族とすれ違うだけでも殺意が湧いてくる程ムカついていましたから、コミュニケーションは到底無理な状況でしたし、極力すれ違わないように超注意しながら生活をしていました。それでね〜、当時さらにムカついていたのが、その頃妹が受験勉強を始めたんですよ。妹は一時期引きこもっていたのですが、海外留学の後に再び大学を目指し始めていたのです。加えて、それに対して両親がすごく支援をしていたんですね。妹が塾へ行く際には親が車を出して毎日のように送迎していたのですが、これが自分には堪らなくムカついたのです。何故なら自分は社会や家族との縁を完全に切って、ただただ孤独に自分の鬱過ぎる過去と向き合っているというのに、それに対して妹は両親の支援を受けて、受験勉強をしている。この境遇の違いが腹立って仕方なかったのです。そもそも、自分は妹に対して1年前の尿管結石の際の恨みがものすごくありましたからね。(暴走する被害妄想〜尿管結石にのたうち回った1日①)故に尿管結石後の自分は妹が出すドアの音に対して過剰な恐怖と怒りを感じるようにもなっていました。そこに加えて、妹が受験勉強を始めまして、目の前で圧倒的な境遇の違いを見せつけられるような状況になりましたから、もう自分が妹や両親に感じる憎しみはさらに激しくなっていったのです。家族に対する憎しみが激しくなればなる程、自分の心はますます家族とは断絶していき、そこに対する孤独感・孤立感も半端なく大きくなっていきました。




家族に対する孤独感、孤立感が強くなっていけば行く程、自分はそこに「死の恐怖」を感じるようになっていった印象です。何故なら、自分は学校生活、社会生活において一切人間関係を作る事ができず、引きこもる事になりました。そして、長い間の鬱で心身もボロボロです。つまり、自分は自分一人で生きていく能力の全く無い人間である事は明白であり、自分が今住んでいるこの家の自分の部屋だけが自分が生きていける場所でした。仮にこの部屋を追い出されでもしたらコミュニケーション能力皆無で、心身もボロボロの自分が外の世界で生きていけるはずがありません。そう、自分が家族3人と断絶する一方、妹は両親との仲を深めているようにみえましたから、自分の家族内での立ち位置はどんどん危うくなっていっている雰囲気がありました。そうなると家族内でいつ自分を追い出そうという気運が生まれるやもしれません。つまり、自分の家族内での危うい立ち位置が「死の恐怖」に繋がっていったのです。ただし、だからと言って自分が家族に歩み寄ろうという気はサラサラありませんでした。彼らに対する自分の憎しみは膨大でコントロール不能なものになっていましたから、そんな屈辱的な事をするくらいなら自殺した方が10倍マシ、という気持ちでした。故に自分はこの引きこもり生活中は常に「いつでも自殺してやる」という覚悟を持って、ノートに向かっていたのです。そう、これまでの学校生活、社会生活において「自殺願望」だけが自分の支えだったという話は以前させて貰いましたが(〜自殺願望と救い〜)、この引きこもり生活中はさらに「自殺」に対する心の依存度は高くなっていました。全てを無くした自分にはもはやそれしかすがれるものはなかったのです。






今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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