鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

中学入学早々のやらかし(2005年1月頃・29歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「孤独と無力感②(2004年12月頃・28歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は引き続き孤独と無力感についての話でした。自分が小6の時に塾の先生に怒られてしまう事件が起こったのですが、それにより自分の中に「無力感」が発生したんですね。その原因は一重に自分が「孤独」だったからという話でした。あれはキツかったですねぇ。そして自分はそのような無力感を抱えたまま中学に進む事になったのです。同時期に我が家は引っ越しをする事になりました。遡る事4年前、自分が小学生3年生の頃、うちの父親は開業をしたのですが、そこから4年の間父親の仕事場と住居が一体化した状況が続いていました。そう、1階が父親の仕事場で2階に我々家族が住んでいたのですが、この状況はうちの父親の心身にかなりの負担を強いていました。開業以降うちの両親が仕事を頑張り続けたおかげで仕事自体は順調に忙しくなっていったのですが、緊急の仕事の依頼が昼夜を問わず続き、うちの父親の心身がどんどん消耗していったんですね。加えて、父親と母親の間には親族問題を巡る血みどろの喧嘩が勃発していましたから、そこでもうちの父親の精神は削られ続けていました。そこで父親の負担を減らす為に仕事場と住居を離す事になったのです。仕事場と住居を離せば、父親は緊急の仕事の依頼には応えなくて良くなり、その分父親の負担は減るという目算でした。そういう訳で我が家は自分が小学校から中学校に上がるタイミングで引っ越しをする事になりました。引っ越し先は父親の通勤圏内にあるとある住宅地の一軒家でした。




この引っ越しにより父親の仕事の負担は減り、うちの母親も専業主婦に戻る事になりました。そのせいか2人の関係も小康状態に入りまして、家の中の雰囲気は比較的穏やかなものとなりました。しかし、自分は中学に入学して早々にまたやらかす事になってしまったのです。事件の詳細はこちら↓になります。


中学吹奏楽部におけるやらかしエピソード①〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード⑧


〜中学吹奏楽部におけるやらかしエピソード②〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード⑨



まぁ相変わらずの空気の読めなさっぷりです。小6の時の怒られ事件の経験が何も生きていません。この小6時の怒られ事件は自分が塾の授業中に騒いでいたら、先生に怒鳴られたという事件でしたが、この先生って塾の中で一番怖くて厳しくて有名な先生だったんですよ。その先生の授業中に騒いだらどうなるかなんて火を見るより明らかだったのに、自分は空気を読まず騒いでしまった。そして、今回の事件も然りです。普段全く周りとコミュニケーションが取れない癖して、部活の自己紹介の場面で笑いを取りに行って見事にだだ滑り。しかも先輩を馬鹿にするような言動をしてのだだ滑りでしたからね。あれも思い出すと背筋が凍ります。入学早々の舌禍で、事件後かなり気分が塞いだ記憶もあります。加えて、これ以上先輩に生意気なやつと思われないよう、必要以上に先輩達にペコペコするようになりました。その効果があったのかは分かりませんが、この事件がきっかけで先輩達からいじめられるような事態にはなりませんでした。ただ「おかしなやつ」という印象は持たれたでしょうね。もちろん当時の自分はこの事件についても誰にも喋っていませんし、書いてもいません。自分は皆の前でだだ滑りしてしまった恥ずかしさと、先輩にいじめられるかもという恐怖に、独りで耐えるしかなかったのです。このように自分はしばらくは一人で悶絶していたのですが、3ヶ月も経つと記憶は薄れそれを忘れていきました。ただし、それは表の意識からは消えただけの話で、この事件の恥ずかしさや恐怖は全く減らないまま「真空パック」状態で、記憶の海の底に沈んでいったという事なのです。そして、沈んでいった「恥ずかしさや恐怖」は、新たな「鬱の種」として自分の心身にダメージを与え続けていったのでした。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m






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