鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

〜自分の喘息=心因性説〜小3以前の記憶をサルベージ④(2005年7月頃・29歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「小3以前の記憶をサルベージ③(2005年7月頃・29歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分の幼稚園時代の記憶についてでした。自分は幼稚園の入園式の際、周りではしゃいでいる子供達を見て「子供だなぁ」と思ったんですね。そこには周りを見下すようなニュアンスもありました。自分はとても冷めた子供でして、はしゃいだり、親に甘えたり、わがままを言った記憶が全くありません。そして、怒ったり、泣いたり、笑ったりといった素直な感情表現をした記憶も全く無い。いわゆる「子供らしい無邪気な記憶」がほとんど無いのです。そんな子供でしたから、幼稚園の入園式ではしゃぐ子供達を見てそのように感じてしまったのでしょう。




さて、どうして自分はそのような感情表現や自己表現をしない子供になってしまったのでしょう。これまでお話ししてきました通り、小3時の家庭環境の悪化が原因でその傾向が顕著に強くなっていったのですが、小3以前からそのような傾向があったようなのです。では小3以前に自分から感情表現を奪ったものはなんだったのか、その謎を探る為、自分はいよいよ最も古い記憶をサルベージする事になりました。それは自分が物心ついてすぐの記憶でしたから、3〜4歳の頃の記憶になります。詳細はこちらになります。


最も古い記憶

最も古い記憶②



エピソードの概要をまとめますと、幼い自分が混んでいる電車内で母親に対して「座りたい座りたい!」とわがままを言ったんですね。すると母親は血相を変えて自分を最寄りの駅で降ろし「わがままを言うならここに置いていくよ!」と自分を叱ったのです。自分はそんな母親の様子を見て、「あぁ自分はこの先自分の感情を表に出してはいけないんだな」と悟った、という事件になります。あの時の諦観というか諦めた気持ちは今でもよく覚えています。「あぁうちの母親は、妹や父親の世話で全くもって余裕が無いようだから、もはや自分がわがままを言えるような状況では無いのだ」という諦め。そう、この事件以来、自分は自分の欲求を口にする事を一切辞めてしまった記憶です。実際この事件以降自分は親や周りの大人達に対して甘えた記憶が一切ありません。自分はこの記憶を言語化した際、自分の最も古い記憶がこのように悲しいモノであった事に驚きました。「あ〜、俺の人生って物心ついた時点で自己表現や甘えを奪われていたのか」、と。さらに自分はこう推測したのです。「もしかしてこの事件が喘息の発症に大きく関わっていたのでは?」、と。そう、幼い自分はこの事件により自己表現や甘えを一切諦めてしまったのですが、そうは言ってもこの年齢の子供は本能的にそれを求めると思うんですよ。子供が親に甘えたい気持ちって根源的なモノだと思うんですよね。子供は親の存在無しには生きていけませんから。しかし、自分はそれを諦めなければならなくなってしまった。この板挟みな状況において、身体が「喘息」という病気を作り上げたのではないか?、と自分は推測したのです。そう、病気になれば、母親はこちらを振り向いてくれますし、多少の甘えも許される状況になります。いわば喘息は無意識的に自分の身体が作り上げた一種の「詐病」だったのではないかと自分は考えました。ただ「詐病」と言っても、呼吸が出来ない苦しみは本物です。言い方を変えますと、自分の喘息は「心因性」のものであった、という事です。何か肺に機能的な異常があった訳ではなく、「精神的ストレス」が原因の喘息。「自分の喘息=心因性説」という事なのですが、この説は別の時代を言語化している際にすでに思い付いていたものです。時は進みまして、高校時代。自分の喘息はこの時代に最も悪化したのですが、その発症の日時には法則性があったんですね。(感情表現を辞めた事と喘息の因果関係)概要としましては、高校時代の喘息が常に日曜の夜に起こっていました。これは月曜からの高校生活に対する膨大な不安感が原因としか考えられず、この事から高校時代の喘息が「心因性」であった事は明らかだったのです。そこから派生して考えると幼い頃の喘息も「心因性」の可能性が高いように思えたのでした。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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