鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

引っ越しの件で母親とコンタクトを取る(2005年12月頃)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「パチンコに対してますます上の空になる(2005年11月・29歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が引っ越しの話を聞いて以降、パチンコの展開に対してさらに無関心になっていったという話でした。あの話を聞いて以降、自分の心の中は常に莫大な不安感に晒され続ける事になります。さて、自分は引っ越しの内容が記された紙をビリビリに破ってしまいましたから、引っ越しの内容が全く分からない状態になっていました。さらに引っ越しに対する両親の本気度も全く分かりません。自分はここに来てそれらを改めて親に確認する必要に迫られていました。加えて自分は「自分が引っ越しに対して絶対反対な事」を表面する必要があるとも感じていました。この前は父親がドア越しに引っ越しの話をしてきましたが、自分はそれを無視しましたからね。もしかしたら、自分が反対を表明する事で引っ越しの流れが止まる可能性が少しはあるかもしれません。そう考えるとこれはやらざるを得ませんでした。そう、ここに来て自分は親にコンタクトを取る必要性に迫られていたのです。しかし、自分は親に対して「殺したい」程の憎しみを抱いていましたし、今回の引っ越しの話でさらにそれは大きくなっていました。ですから、自分は親とコンタクトを取るなど、気が狂うほど嫌だったのです。しかし、こういう話が出てきた以上、それは避けられない状況になってしまったのでした。




それから2週間程経った頃、いよいよ自分は親とコンタクトを取る事にしました(2005年12月頃)。親と言っても今回コンタクトを取るのは母親です。我が家の意思決定において父親の存在などあってないようなものでしたから、この件に関しても決定権を持っているのは母親に違いないのです。自分は母親と喋る事も気が狂う程嫌だったのですが、こうなった以上喋らざるを得ません。ある日自分は意を決して母親の所に行きました。母親と喋るのは1年半以上ぶりです。自分は「引っ越しする訳?」と話しかけましたが、超ローテンションです。ただでさえ母親と喋るのなんて気が狂う程嫌な上、さらに引っ越しという自分にとって絶望的な話が進もうとしている訳ですからね。自分は話しかけるだけではらわたが煮え繰り返り、怒りと憎しみで頭が真っ白になりそうだったのを覚えています。すると母親は「うん」と返してきたのです。自分のはらわたはさらに煮えくり返り、頭はブチ切れそうです。自分はなんとか怒りを抑え「いつ頃引っ越すつもり?」と質問しました。すると母親は「今は分からないけど半年後くらいかも」と答えます。そこで自分は「俺は引っ越しは絶対に嫌だから」と呪いのようなトーンで言葉を吐き出しました。しかし、母親は「いやでも私達も引っ越ししたいし」的な事を言い、自分の反対表明を意に返しません。自分の怒りはそこで頂点を迎え、頭の中は真っ白になりました。思考力が全くなくなり、「ふざけるな!!!」とブチ切れてその場を立ち去るしか無くなったのです。自分は立ち去る際に部屋のドアを思い切り手荒に閉めましたし、さらに自分の部屋に戻る時も思い切りドアを強く閉めました。そのドアの閉まる「ドーーーーン」という音で、自分の反対の意志ををさらに表現したのです。




部屋に戻ると自分は絶望的な気分になったのを覚えています。自分は自分が反対表明する事で、引っ越しの流れが止まる事を期待していましたが、先程の母親の様子を見ると、それは全く期待出来そうにありませんでした。さらに、そもそも自分は母親と喋る自体が気が狂う程嫌だったのですが、そこをなんとか乗り越えてコンタクトを取ったにも関わらず、そのストレスは全く報われ無かったのです。自分はこの一件で引っ越しの流れが確定的になりつつある事を知り、ホントに絶望的な気持ちになりました。引っ越しという「死刑」の日が刻一刻と近付いてきているような気持ちです。そう、「引っ越しについていく」にしろ、「一人暮らしする」にしろ自分に待ち受けているのは、地獄の底の底なのは間違いなかったからです。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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