鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

家に帰る気が全くしないので、ホテルに向かう〜「東○荘事件11」(2006年3月頃・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「元仕事仲間に話を聞いてもらう為に地元に戻る〜「東○荘事件10」(2006年3月頃・30歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が父親との喧嘩の一件を元仕事仲間に聞いて貰いたくなった、という話でした。そう、あの一件により家族3人に対する憎しみが「殺しても殺し足りない」程まで膨張していたのです。ですから、自分はこの気持ちを誰かに聞いて貰いたくて堪りませんでした。この時の憎しみを整理しますと以下の3つになります。



①家族によって自分の人生(記憶のサルベージ以前の28年間)を滅茶苦茶に破壊された憎しみ



②記憶のサルベージ(言語化)を経て、ようやく人生をやり直そうとしている矢先に、家族から引っ越しの話が持ち上がり、またも自分の人生が妨害されている。


③先程の父親との取っ組み合いのケンカとその後の家族3人による袋叩き



自分は上記の憎しみに支配され、カウンセリング後しばらく次の行動を決める事が出来ませんでした。しかし、30分くらい街を歩いていますと、少し落ち着いてきまして、今の気持ちを古本屋時代の仕事仲間に聞いて貰おうと思ったのです。自分は電車に乗り、地元に戻り、古本屋を訪れました。時間は確か夕方の5時頃。古本屋には相変わらずお客さんはおらず、元仕事仲間のI君がカウンターで一人店番をしていました。自分はI君に「今日は大変だったよ〜」って感じで話しかけ、今日あった事を話し始めました。I君にはこれまでも過去の自分の精神的経緯を色々聞いて貰っていましたから、父との喧嘩の話もし易かったです。I君は「それは大変だったねぇ」って感じで自分の話を聞いてくれた記憶です。ちなみにI君は自分より3歳くらい年下のフリーター。そして、事の重大さを理解してくれたのか、I君がもう一人の仕事仲間のWさんも呼んでくれたんですね。いや、自分がWさんを呼んだのかもしれません。10分ほどでWさんは来てくれまして、自分はWさんにも今日の話を聞いて貰いました。Wさんは自分より3歳年上のフリーターです。Wさんも「すげぇ話だなぁ」って感じで話を聞いてくれた記憶です。自分がここで働いていた頃、毎週のようにWさんは自分の仕事の愚痴を聞いてくれまして、自分にとってWさんは「とても喋り易い先輩」という印象でした。I君に加えて、Wさんにも話を聞いて貰う事が出来て、とても嬉しかった記憶です。




さて、一通り喋り終えると自分の心の中の激しい憎しみもとりあえずは落ち着いてきまして、自分はI君とWさんにお礼を言って、お店を出ました。時間は夜9時頃。ここで自分は次どうしようか考えました。家族への激しい憎しみが落ち着いてきたとはいえ、絶対に家に帰りたくない状況は変わっていません。だとしたら、どこかに泊まる宿を探すしかありません。泊まるとしたらホテルですが、それも自分にとっては気が進まない選択肢でした。何故なら、それまでの人生の中で自分はホテルというものを利用した事が無かったのです。昔家族旅行や修学旅行で泊まる事はありましたが、それ以外で利用する事は1度もありませんでした。ですので、ホテルを利用する事に全く不慣れな上に、自分の精神は今日の事件のせいで不安定な上に不安定です。「見知らぬホテルのベッド」といういつもと違う環境で寝る事が出来るのか、それがとても心配でした。




そう、自分はただでさえ、寝る時の周りの環境に病的に敏感になっていました。以前の記事にも書いていますが、自分は寝る時の周りの「音」に対して病的に敏感でしたし、それ以外にも酷い冷え性のせいで掛け布団をかなり重くしないと寝れなくなってもいました。掛け布団を毛布やら含めて7〜8枚重ね、さらに服を10枚くらい重ねないと寝冷えしてしまうのです。ですので、ホテルに泊まれたとしても、「音」や「布団」の問題は大丈夫なのか、不安は尽きません。しかし、そうは言っても家に帰るという選択肢は絶対ありませんから、止む無くホテルに泊まるという選択を選ぶ事にしました。そこで自分の知ってるホテルを思い出してみたんですね。すると、当時パチンコをよく打っていた繁華街に「東○荘」というビジネスホテルがあったのを思い出したのです。自分は大きな不安を感じながらも、繁華街に向かったのでした。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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