鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

①引っ越しについていく②一人暮らしする③自殺する(2006年3月頃・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「自殺=最終安全装置(2006年3月頃・30歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が引っ越しに関する3つの選択肢をどう考えていったのか、という話でした。東○荘事件以降自分の中にあった選択肢は以下の3つになります。



①引っ越しについていく


②一人暮らしをする


③自殺する



自分はまず③の選択肢を検討しました。この選択肢は選んだが最後、後戻りが出来ない選択肢ですから、最も取り扱いに慎重にならねばなりません。逆に③のメリットとして考えられる事は、「果てしない精神的苦痛」と「果てしない肉体的苦痛」からの解放があり、これは自分にとってとてつもない魅力でした。ただし、やはり選択には慎重さが求められます。ですから自分は③の選択肢を「最終手段」かつ「最終安全装置」と位置づけまして、とりあえずは棚上げする事にしたのです。この先①の②の選択肢を改めて検討してみて、ホントにどうにもならないようなら③だろう、と。




そこで自分は①と②の選択肢を改めて検討し始めました。この選択肢に関しては引っ越しの話が出て来てから3ヶ月の間散々考えまくったのですが、どちらも選ぶ事が出来なかったモノです。自分はどちらの選択肢を選んでも「致命的なストレス」を受ける未来しか想像出来ませんでした。そして、そんな引っ越しを決行しようとしている家族に対して自分はさらなる憎しみを感じ始めたのです。自分は溢れ出る憎しみの感情をコントロール出来なくなり、それををドアや壁にぶつけまくっていたのですが、3ヶ月後それに対して父親が激昂し、東○荘事件が起こりました。そこで自分は家族3人から袋叩きにされたのです。この東○荘事件により、自分が①と②の選択肢に感じていた致命的なストレスはさらに倍増し、「死ぬ程嫌」な選択肢となりました。そして、両方とも「死ぬ程嫌」なら死んだ方がマシだろう、という事で第3の選択肢「自殺」が出現したのです。そして、先程書きました通り色々考えた結果、「自殺」という選択肢を「最終手段」かつ「最終安全装置」とする事に決めたのでした。




なんか、気付いたら①、②、③の選択肢の経緯を改めて説明していました。内容が被ってしまいすみません。さて、そんな感じで自分は③の選択肢をとりあえず棚上げし、①、②の選択肢を改めて検討し始めたんですね。すると、これまでと違いなんとか①と②の選択肢を選ぼうとする力が働き始めたのです。そう、③の選択肢が出現した事で、出来る限りギリギリのところまでは①と②の選択肢で考えてみようとする意識が働き始めました。何せ③の選択肢は最も取り扱いに慎重さを要する選択肢であり、「最終手段」かつ「最終安全装置」ですからね。これはホントにホントにホントに追い込まれた時に使おう、というある種の「生存本能」みたいなものが働いたのかもしれません。




そこで自分は①と②の選択肢を考え始めました。東○荘事件以降①と②に感じる「致命的なストレス」はさらに倍増していましたが、これまでと違い①と②の選択肢を選べなければ、③の選択肢が控えていますからね。自分はとりあえず①か②どちらかの選択肢を選んでみて、気が狂い果て、正気を失うギリギリのギリギリまでやってみようと決意しました。そう、どちらかを選び、正気を失うギリギリのギリギリまで来たら、その時は躊躇なく③を選択しよう、と。そんな思いで、「①と②どちらがまだマシなのか」と考え始めたんだですね。すると②の「一人暮らし」よりは、①の「引っ越しについていく」選択肢の方が、まだマシのような気がしてきたのです。




そう、東○荘事件により自分の鬱はさらに悪化していました。自分の意識は常に果てしない疲労感と眠気に激しく攻撃され続けており、自分は起きてるだけでも意識朦朧とした状態になっていました。こんな状態で、こちらから不動産屋さんや引っ越し屋さんや大家さんに働きかけ、段取りを進めていく気力は皆無だったのです。そもそも東○荘事件以前から自分はそれらのコミュニケーションに膨大な不安感を感じていまして、その膨大な不安感は東○荘事件以降さらに酷くなっていました。また、東○荘事件によりパチンコで稼ぐ気力も消失していましたからね。お金を稼げない状態では一人暮らし出来るはずもありません。もちろん一人暮らしを始めてみると、稼ぐ気力が復活する可能性も無いとは言えませんでしたが、それにしたって一人暮らしすると毎月の貯金額が今よりかなり減る事は予想出来ましたし、東○荘事件を経て、その金銭的ストレスもより大きくなっていました。




また、自分にとって「一人暮らし」という今までやった事もない完全に未知な生活より、「引っ越しについて行く」生活の方がまだ想像が出来るという部分もありました。そう、自分の心身状態は控え目に言っても「鬱の狂人」レベルでしたから、そんな状態で完全に未知な世界に飛び込んでいく気力や自信は全く無かったのです。自分には「新しい生活の変化」に対応する能力が皆無でしたし、皆無どころか完全にぶっ壊れていましたからね。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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