鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

大きな物置の引っ越し開始(2006年7月上旬・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「大きな物置の引っ越しに関して不安が止まらない(2006年7月上旬・30歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が大きな物置の引っ越しに対してどんどん不安になっていった、という話でした。その結果引っ越し前夜は一睡も出来なかった記憶です。そう、引っ越し業者さんがこの大きな物置を2階の自分の部屋に運べず、1階の空いたスペースに置きっ放しにしていくパターンが最悪の想定でした。こうなってしまうと、自分は物置の処遇について妹を通じて両親とやりとりしなくならなければなります。自分はこのやりとりに致命的なストレスを感じていましたから、このやりとりが復活する可能性を考えると果てしない憎しみと不安感に襲われてしまうのです。それは気が狂いそうな程のストレスでした。そのような精神状態ではベッドの中に入っても寝付く事は出来ず、ベッドの上で悶々としながら、一夜を過ごしたのでした。




さて、引っ越し当日です。自分は前夜一睡も出来ませんでしたから、極度の疲労感と眠気に襲われ続け、息をしているだけでも凄まじい肉体的苦痛を感じていた記憶です。しかし、引っ越し当日ですから動くしかありません。また、今日の引っ越しが終われば、引っ越しに関する大きな作業はこれで大体終わりという目処がついていましたから、なんとかここまでは頑張ろうという気持ちもあったように思います。自分は疲れ切った身体で以前住んでいた家に向かいまして、引っ越し業者さんが来るのを待ちました。



30分くらい待っていますと、引っ越し屋さんの大きなトラックが横付けされ、業者さんがやってきました。業者さんは3〜4人いた記憶です。自分は挨拶をし、作業が始まりました。まずは自分の部屋にある大きな物置が梱包用のクッションで巻かれまして、縦にロープが巻かれていきます。いよいよ搬出開始です。2階にある自分の部屋の窓が開き、物置が窓の外のバルコニーに運ばれて行きます。そこからロープを使って物置が吊るされ、業者さん達によって慎重に1階の庭に降ろされていきます。物置は無事1階の庭に着地しました。そこからトラックの荷台に運ばれていき、とりあえずこれで搬出は完了です。自分は少しホッとしました。やはり「吊り」という方法を使えば、物置を外に出す事は可能だったのです。自分はついでに荷台に椅子や縁石を載せて貰いました。そして、引っ越し業者さんは新しい一軒家へ移動です。自分は引っ越し業者さんを見送った後、空っぽになった自分の部屋を改めて見たのですが、そこで再び感傷的な気持ちになったのを覚えています。これで15年間お世話になったこの部屋とは本当にお別れです。あの大きな物置が無くなると自分の部屋には何も無くなってしまいましたから、自分がこの部屋を訪れる事は2度と無い事でしょう。近い将来この家自体を壊すという話も聞いていましたからね。自分は改めてこの部屋に対して改めて深々と頭を下げ、「本当にありがとうございました」とお礼を言い、再び部屋の壁にキスをして、この部屋を後にしたのでした。







今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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