鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

どうして趣味を通じて友達を作る事が出来なかったのか④(2007年3月・32歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 どうして趣味を通じて友達を作る事が出来なかったのか③(2007年3月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が何故周りとコミュニケーションが全く取れない人生を歩む事になったのか、振り返ってみました。今回の記事も前半は前回の記事の振り返りのような形になります。自分が何故周りとコミュニケーションが全く取れなかったのか、という話をですが、要するに精神年齢の成長が小学校3年生で止まってしまい、年齢を重ねるごとに周りとの精神年齢差が開いていった、という話になります。そして、自分は孤独感を蓄積させていき、高校1年生で鬱発症。さらに9年間の大学生活においても全く周りとコミュニケーションは取れず、鬱は6倍に悪化し、2004年・28歳で引きこもりに。そこで自分は、「何故自分は周りと全くコミュニケーションが取れない人生を送る事になったのか」その謎を解く為、過去の記憶を全てノートに書き、その因果関係を丁寧に繋いでいきました。そして、1年後。出た答えは「家庭環境が劣悪だったから」でした。この答えが出た事で、自分の自尊心は飛躍的に回復する事になります。そう、自分が28年間周りと全くコミュニケーションが取れなかった理由は、「自分が生まれつき大幅に劣っている人間だから」ではなく「家庭環境が大幅に劣っていたから」だったからだったのです。自分はこの痛快な話を聞いて貰うべく、馴染みの先生が所属している街のカウンセリングに通い始め、カウンセリング代と生活費をパチンコで稼ぎ始めました。自分は生まれて初めて自分の意志を持ち、やり甲斐のある日々を送り始めたのでした。(2005年9月・29歳)




しかし、これまで書いてます通り、親が 引っ越しを言い出したせいで、その充実した日々は3ヶ月で壊れ始め、引っ越しが終わった頃には自分の鬱はさらに3倍悪化していました。(2006年6月・30歳)自分は「鬱の廃人」+「鬱の狂人」状態で日々を意識朦朧とした中で送っていたのですが、そんな中で深夜アニメに出会ったのです。自分が深夜アニメにハマったきっかけは2006年9月〜12月に放映されていた「あさっての方向」という作品だったのですが、これを見た時に「こんなに心に染みるモノが世の中にあったのか!!」と驚愕したものです。ストーリーも絵もキャラクターも全てが優しく繊細に作られており、それは引っ越しのせいで病みに病みまくった自分の心を癒やしてくれたのでした。加えて、自分は2年前の記憶のサルベージにおいて、自分の人生を100%理解していました。これによって、「自分の人生」と「創作物の中で描かれる他人の人生」をより詳細に比較できるようになっており、物語に対する感受性が飛躍的にアップしていたと思います。そうそう、遡る事1年4ヶ月前。自分は引っ越しと東○荘事件で心身が追い詰められる中、「嫌われ松子の一生」という映画を見に行き、かなり号泣してしまいました。あの時の号泣も同じ理由だったと思います。あの時の自分も病みに病みまくっていましたし、記憶のサルベージによって自分の人生を100%把握している状態でもありましたからね。




そんな感じで自分は深夜アニメに衝撃を受け、そこからこの世界にハマっていく事になりました。見始めた頃の自分はアニメ情報を収集する為に2ちゃんねるのアニメ板をよく見ていましたね。当時はそこのやりとりを見ているだけでも満足していました。そして、2007年4月頃にGREEというSNSに出会いまして、ここから自分の視聴スタイルが変わっていく事になります。そう、自分はただアニメを見ているだけでは飽き足らず、GREEにアニメを観た感想をアップするようになっていったのです。しかも1000文字とか2000文字とかけっこうな長文の感想をアップしてましたね。これは、小・中・高時代の自分と比べると別人のような変化でした。だってあの頃の自分はどんな本や映画やゲームに触れても1㎜も心が動かなかったのです。あの頃の自分は「自分がどういう人間なのか」1㎜も理解していませんでしたから、創作物に描かれる他人の人生に対して全く興味を持つ事が出来ません。もちろん現実世界においても自分が周りのクラスメートに興味を持つ事など1㎜もありません。そりゃ友達が出来ないはずです。ところが32歳の自分が深夜アニメを見始めると、そんな自分が頼まれもしないのに、長文の感想文をSNSにアップしていたのです。自分自身でもこの変化には驚いていましたね。「小学校の国語の時間、感想文を書かされるのがあんなに嫌で嫌で仕方なかったのに、なんか今頃になって自主的に長文の感想文書いてるよ」ってw





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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