鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

首を吊る前に本当にやり残した事はないのか自問自答②(2007年10月・32歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「首を吊る前に本当にやり残した事はないのか自問自答(2007年10月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、向かいの家が犬を飼い始めた事で、自分の精神がいよいよ限界を迎えつつあった、という話でした。そう、自分の精神状態は半年前の「花粉症発症→ぎっくり腰事件」によって、「鬱の廃人」+「鬱の狂人」状態よりさらに悪化していました。「鬱の廃人」+「鬱の狂人」+「中指の拷問」状態とでも呼びましょうか。そこに来ての犬の吠え声の出現ですからね。「花粉症発症→ぎっくり腰事件」によって、自分の睡眠前の予期不安(予期憎悪)はさらに悪化していましたから、その犬の吠え声は自分にとって「確実に自分を殺しにきている殺意に満ち溢れた音」に聞こえたのです。自分はその吠え声に超超病的に怯え、超超病的な憎悪を抱きました。そう、自分はキツい耳栓をしてベッドに入っていましたから、その効果でこの犬の吠え声はかなり微細な音量まで抑えられていました。しかし、自分はその微細な音量にも「自分の睡眠が妨害される可能性」を感じ、超超病的な怯えと、超超病的な憎悪を感じていたのです。自分はますます寝付きが悪くなり、寝たとしてもその睡眠は極めて浅いモノとなっていきました。そんな日々が2週間続いたでしょうか。自分の心身はただでさえ超虚弱状態でしたが、さらなる虚弱状態に陥りました。極限の疲労感とと、極限の眠気、そして、超超病的な怯えと憎悪で、自分の意識は混濁状態になっていた記憶です。その結果、どんなにキツい耳栓をしても犬の吠え声が「幻聴」として自分の耳に届くようになったのです。




そう、本来ならキツい耳栓の効力で犬の吠え声は微細な音量でしか聞こえないはずです。ところが犬の吠え声が、まるで耳栓を付けない状態で耳元で犬に吠えられているかのような音量で聞こえ始めたのです。あれはエグかったですねぇ。こうなってしまうと耳栓を付けても全く意味がありません。さらに自分の予期不安(予期憎悪)は激烈になり、ますます睡眠は劣化していきます。もはや「中指の拷問」をず〜っと受け続けているような精神的・肉体的苦痛が続いているのです。(中指の拷問についてはこちら→ 「花粉症発症→ぎっくり腰事件」を別のモノで例えてみる(2007年3月・32歳))こうなって来ると当然自分の中には「首吊り」という選択肢が発生します。そう、1年4ヶ月前に引っ越しして以来、この選択肢は日常的な選択肢の一つになっていました。自分はノートに自分の状況や気持ちを書き殴り、自問自答を繰り返します。「いよいよ自分の正気が完全に失われつつあるが、この最終安全装置(首吊り)を作動させてホントに良いのだろうか?」、と。「最終安全装置を作動させる前に、やり残した事は残ってないのだろうか??」、と。それは自分の「生存本能」と「極限の苦痛からの離脱を求める本能」との激しいせめぎ合いでした。




自分は上記の自問自答をノート上で何度も繰り返します。するとこれまでなら絶対あり得なかった選択肢が出現したのです。それは「母親にこの極限の苦しさをぶつけてみる」という選択肢でした。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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