鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

31歳にして初めて母親から褒められる(2007年11月・31歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 意識混濁状態で深夜アニメが頭に入って来ない(2007年11月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が深夜アニメ「CLANNAD」の記憶を思い出すと、犬の吠え声による意識混濁の記憶も思い出す、という話でした。懐かしいですねぇ。そう、自分は犬の吠え声の出現により、果てしない精神的苦痛を受ける事になりました。それにより睡眠はさらに劣化し、殺人的な疲労感と眠気がさらに酷くなっていったのです。自分の心はその果てしない苦痛からの解放を切実に求めていましたから、この時の自分は過去イチで首吊りの実行確率が高い状態に陥っていました。そりゃアニメ見たって内容が頭に入ってくる訳が無いですよ。そうそう、それでもいつもの惰性で自分は「CLANNAD」を見始めたのですが、話が全く頭の中に入ってきません。このアニメの中にはギャグシーンがあるのですが、そんなのを見ても全く面白くないんですよ。なんか顔の表情筋がガチガチに固くなっていて、全く上手く笑えません。しかし、本来このアニメのギャグシーンはかなり面白く、犬の出現前には自分はけっこう笑いながら見ていたのです。しかし、犬の出現後には全く笑えなくなってしまった。自分はそれに気付き、すごく悔しかった記憶があります。「折角のギャグシーンが犬の吠え声のせいで全く笑えねぇ、、」、と。懐かしいですねぇ。こんな感じで、深夜アニメ「CLANNAD」の記憶と犬の吠え声の記憶はセットになっているのでした。





さて、自分が犬の吠え声によってどんどん衰弱していった話はこれまでの記事で書いていますので、今回は「CLANNAD」の思い出の方を書いていこうと思います。そう、自分はこの「CLANNAD」というアニメを意識混濁状態で見ていたのですが、ストーリー自体にはかなり感情移入していた記憶もあるんですよ。どうして意識混濁状態なのに感情移入出来たのか、自分でも謎な感じなのですが、先程書きましたようにギャグシーンには感情移入出来なかった記憶ははっきり残っています。ですから、もしかしたら意識混濁状態でもギャグシーン以外のシリアスなシーンには感情移入出来ていたのかもしれません。また、もう一つの可能性としては、自分がこのアニメの録画を保存していて、後で状態が良くなった時に見返していた、という可能性もあります。自分はギャグシーンを楽しめなくなっている事に悔しさを感じていましたから、この可能性もありそうです。




そんな感じで、当時の自分はこのアニメのストーリー自体にかなり感情移入をしていまして、かなり泣かされた記憶があるんですよ。そう、3〜4話ごとに号泣していたような感じです。残念ながらストーリーの方はほぼほぼ忘れているのですが、特にこの伊吹風子がメインの回は涙腺がぶっ壊れたと思うくらい泣かされた記憶があります。


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そして、「CLANNAD」に余りにも感動した自分は、その感動を自分一人では到底消化できなくなったんですよ。そこで当時喋り始めたばかりの母親にもこのアニメを見せたのです。そうそう、思い出しました。当時の自分は母親に対して「いかに自分の人生が酷いものだったのか」を詳細に語り始めていたのですが、たまに自分が見ているアニメの話をする事もあったんですね。それで「CLANNAD」の話もした上で実際にこのアニメを母親を見せたりもしました。他には「School Days」の話もがっつりしましたね。「この前こんな面白いアニメをこの見た」みたいな話の流れで、このアニメのストーリーを母親に最初から最後まで詳細に喋って聞かせた記憶もあります。そうそう、母親に「School Days」のストーリーを細かく喋ってるうちにどんどんテンションが上がってきて、身体の中がすごく熱くなっていましたねぇ。まぁあの作品って途中で高校生の男女が肉体関係を結んだり、妊娠したり、堕胎したり、殺人があったりで、かなりエログロな内容なのですが、自分的にはそこが最高に面白い所でした。女の子が心を病んでいく描写も最高にリアルでしたし。ですから自分はそこら辺の話を母親に喋る時にかなりテンションが上がっていた記憶です。




それに対しての母親のリアクションは「〇〇は話が上手で分かりやすい」って感じで褒められたのを覚えています。あれは嬉しかったですねぇ。31歳にして、初めて母親から褒められた感じでした。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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