鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

小学校3年生で離人感発症(過去編・1985年・9歳)

皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「小学校3年生の時点で健康状態が壊れていた(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分の健康状態が小学校3年生の時点ですでに壊れていた、という話でした。そう、小学校3年生の時に喘息が急激に悪化し、その苦しさで夜全く眠れなくなってしまったのです。自分は呼吸が苦しくて仕方がなく、必死に背中を動かしなんとか息を吸おうとします。それでも苦しくて仕方なく、自分はただただその苦しさを耐えるしかありません。そして、この状態は一晩中続きますので、夜が明けた頃には背中の筋肉はボロボロです。そして、こんな夜が連日連夜続いたんですね。そりゃ背中の疲れが取れなくなっていき、慢性化していくってものです。夜眠れないのですから、背中の疲労感が癒える暇がありません。そして、夜一睡も出来ませんから、週の半分くらいは小学校を休んでいましたし、例え学校に行ってもほぼほぼ体育の時間は休んでいました。そして、学校に行けたとしても、喘息由来の慢性的な疲労感と眠気が自分の意識を常に攻撃し続けます。ですから小学校にいる時の自分は常に精神的になんか辛く、頭がボーッとした状態で過ごしていた記憶です。つまり、自分の体調は、小学校3年生の時点でおよそ「元気」や「健康」からはかけ離れていた、という事になります。




もう一つ「自分の健康状態が小学校3年生の時点ですでに壊れていた」事を補強するエピソードがあります。自分は小学校3年生からスイミングスクールに通い始めたのですが、これがもう嫌で嫌で仕方無かったのです。何故スイミングスクールに通い始めたのかと言うと、母親が「スイミングなら喘息児でも出来る」という話を聞きつけまして、それで通う事になってしまいました。それで自分は通い始めたのですが、自分はスイミングが辛くて辛くて仕方無かったのです。でもそれは別に先生が嫌だったり、いじめられたりとかそういう訳ではありませんでした。「スイミング」そのものが辛くて仕方無かったのです。「泳ぐ」事自体がホントにキツかったのです。そこにはたぶん「喘息による慢性的な疲労感」が大きく影響していたのだろうと思います。




先程も書きました通り、自分は小学校3年生以降喘息が急激に悪化し、喘息が出てない時間も慢性的な背中の疲労感に苦しむようになっていました。ですから自分はこのスイミングスクールが始まる「前」の時点で背中にけっこうな疲れを感じていたのです。ですからスイミングスクールが始まるとすでにある喘息の疲労感の上にさらにスイミングの疲労感が積み重なっていくんですよ。こうなるとスイミング教室が終わった後の疲労感は半端ないものになっていた記憶です。そして、もっと酷いパターンが、前夜に激しい喘息が発症し、一睡も出来ていない時です。これはマジでヤバかった記憶です。まぁさすがにこういう日は学校を休み、日中は寝ていたとは思いますが、そうは言ってもそれくらいの睡眠では慢性的な疲労感や眠気は全く減らなかった記憶です。



さらに最悪なパターンもありました。夜一睡も出来ていないにも関わらず、頑張って小学校に行き、がっつり授業を受け、さらに放課後にスイミング教室ってパターンです。スイミングスクールは2年間通ったのですが、こういう時も1度か2度くらいはあった記憶なんですよ。こうなるともう滅茶苦茶でしたね。身体と心が最悪に疲れ切っている状態でスイミングをする事になるのです。こうなってしまうと自分の心は現実があまりにも辛過ぎて現実を受け入れられなくなってしまっていました。そう、精神的苦痛があまりにも甚大過ぎて、心の許容量を遥かに超えているのです。この時の精神的苦痛の量は「中指の拷問」と同等だった印象です。(中指の拷問の詳細はこちら→「花粉症発症→ぎっくり腰事件」を別のモノで例えてみる(2007年3月・32歳))




こうなってしまうと、自分が感じている現実感覚が勝手に半分くらい消失し、消えた半分くらいが「他人事」のような感覚に陥っていたのです。目の前のスイミング教室は自分の現実なのにも関わらず、半分くらいが「他人事」なんですよ。まるで自分の目の前に半透明な幕がかかり、全ての現実感覚が半分くらいにまで鈍くなっているような状態。もしくは自分一人が大きい金魚鉢の中に入り、そこで冷たい水の中から金魚鉢のガラス越しに外の世界を見ている感覚。そう、これはこのブログではお馴染みの「離人感」です。(離人感の詳しい説明はこちら)つまり自分は小学校3年生時点で「離人感」という「精神疾患」を発症していた事になります。自分がこの事に気付いたのも2004年・28歳の時の「記憶のサルベージ」なのですが、これに気付いた時もホント驚きました。「えっ???俺って小学校3年生時点で精神疾患発症してたのかよ!!!」って。





今回の記事はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!





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