鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

食欲が完全消失している事を認識出来ない(過去編・1992年8月頃・15歳)

皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 記憶の海の底にガラクタばかりが積み重なっていく(2008年2月・32歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、小学校3年生以降の自分が「自分自身を知る事もなかったし、他人を知る事もなかった」、という話でした。故に精神年齢の成長が小学校3年生で止まり、年齢を重ねれば重なるほど、周りのクラスメートとの「精神年齢差」がどんどん開いていったのです。また、精神年齢が小学校3年生で止まっていますから、周りの空気を読めず、失言や暴言を繰り返していく事にもなりました。この2つの事象により自分は孤独感を蓄積させていき、高校1年生で鬱を発症する事になったのでした。




話は「健康状態」の話に戻ります。これまで書いていますように、自分は小学校3年生以降自己表現を全くしない人間になりましたから、自分の健康状態についても全く口にする事が無くなったんですね。(この場合の「言語化」とは、「喋る事」もしくは「書く事」を指しています。)これにより自分は自分の健康状態すら認識する事が出来なくなったのです。ですから、自分にとっては喘息に苦しみ続け、慢性的疲労感と眠気が出続けている状況が「通常」かつ「当たり前」の状態になってしまったのです。そう、喘息の苦しさで毎夜毎夜眠る事が出来ず、そして喘息が収まっている時も慢性的な疲労感と眠気でボーッとしている状態、この状態が自分にとっては「当たり前」の状態であり、この状態に疑問を感じる事など無かったのです。そう、現在の自分(2021年7月)ならこの状態が「不健康」な状態だと分かります。しかし、当時の自分はこの状態を「不健康」だとは全く認識していませんでした。つまり、「不健康」な状態を「不健康」と認識出来ていないという状況です。これってかなり精神的に「不健康」な状態だと思います。自己認識が歪んでますよ。なるほど、そりゃ小学校3年生で「離人感」を発症するはずです。そして、自分はこんな歪んだ自己認識状態で小学校3年生以降、学校生活を送っていく事になったのです。つまり自分は小学校3年生時点で精神年齢の成長が止まっていましたし、同時に自分の「不健康」な状態を「不健康」と認識出来ない状況にも陥っていた、という事になります。



そして、学年が進んでいくにつれ自分は周りとどんどんコミュニケーションが取れなくなっていき、孤独感を蓄積し、高校1年生で鬱を発症する事になります。この時の鬱の諸症状は以下の3つです。



・食欲の完全消失

・日曜夜ごとの激しい喘息

・慢性的な疲労感と眠気

・学校生活中の激しいめまい



自分は高校1年生以降これらの症状に苦しむ事になったのですが、ここでも自分は自分の「不健康さ」に気付く事が全く出来なかったのです。自分は相変わらず自分の身の回りの出来事やその時の感情を一切言語化していませんでしたから、自分自身の体調が悪化している事にも全く気付く事が出来なかった。今から思うと「食欲が完全消失する」なんてかなり大きくて分かりやすい体調の変化だと思いますが、当時の自分は自分の健康状態をまるで認識出来ていませんでしたから、それに対して疑問や不安を持つ事も一切無かったのです。自分の中でそれはいつの間にか「当たり前」の事になっていました。それ以外の3つの現象に関しても同じです。ですから、当時の自分は上記の4つの症状を全く認識する事が出来ず、訳も分からない中、上記の苦しさにただただ耐えるしかなかったのでした。





今回の記事はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!





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