鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

450回に及ぶ大学内での稽古が終わる(過去編・1998年3月・22歳)

皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 空手部引退後も不毛な自主練は続く(過去編・1997年12月・21歳)」の続きを書かせて頂きます。



前回の記事は、自分が大学3年生の冬休みに入り、かなりの開放感を感じていた、という話でした。そう、残る空手部の稽古は、3月に行われる2週間の強化練と5泊6日の春合宿です。この3週間を終えれば、死の恐怖に怯え続けた3年間がようやく終わるのです。永遠に終わらないかと思われた無間地獄がようやく終わろうとしていました。もう、遅々として進まない暦に気が遠くなる必要は無いのです。自分がこの3年間で味わってきた果てしない恐怖感と気が遠くなる程の時間の長さ、これと比べれば残り3週間の稽古は大分楽な感じがしていました。とは言いましても、残された春合宿に対して全く恐怖感が無かった訳ではありません。ただそれは、最も恐ろしかった2年生の時の夏合宿の恐怖感に比べれば、1/2くらいにまで減っていた印象です。




そんな感じで、自分は大学3年生の冬休みをかなりの開放感の中で送っていました。当時のスケジュールは以下の3つになります。


・週1回 大学でカウンセリング

・週1回 大学の近くでロックダンス教室

・週2〜3回 1回1時間程の自主練


しかし、体調の方は相変わらず「鬱の廃人」状態です。全く良くなってはいません。いつものコピペになります。



「大学空手部時代の11個の鬱の諸症状」


①大学空手部のとある練習メニューが自分には厳し過ぎて、その恐怖感で夜眠る事が出来ない。(空手部時代の話②)
②食欲の完全消失(大学時代の鬱の諸症状)
③激しいめまい・離人感(〜離人感と冷え性〜)
④酷い冷え性(〜離人感と冷え性〜)
⑤高校時代と比べて3倍酷くなった慢性的な疲労感と眠気。背中の疲労感は余りにも酷く、それは「疲労感」というより「激痛」という方が妥当。例えるなら「背中をドライバーで思い切り刺され続けている感じ」。(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
⑥限定的な難聴(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
⑦自殺願望(〜自殺願望と救い〜)
⑧何が理由かは全く分からないのだけれど、大学にいる時の自分が、身体がいつも疲れ切っていて眠くて仕方なく、いつも泣きそうなくらい悲しい事
⑨慢性的な口内炎
10空手部の稽古中の喘息
11空手部のとある練習メニューの恐怖を乗り越えようと、自主練を繰り返すも、翌日の体調が滅茶苦茶に崩れるだけで一向に体力が増える実感を得られない。そのうちに自分の中には「脱力感」「無力感」「虚無感」がどんどん増えていき、これが自殺願望へと繋がっていった。これは「無意識の自傷行為」とも言える。
(大学空手部時代の虚し過ぎる自主練)



おまけ①:空手部の稽古中の様子

『空手部の稽古中の自分は、喘息は苦しいわ、めまいは酷いわ、背中の慢性的な疲労感は酷いわ、眠気は酷いわ、酷い冷え性で鼻水ズルズルだわ、滅茶苦茶でした。自分の意識はこれらの症状に攻撃され続け、その肉体的苦痛で頭が狂いそうでした。その苦痛量は心の許容量をオーバーしていましたから、稽古中にも「離人感」を発症していたのです』
(大学空手部時代の虚し過ぎる自主練)


おまけ②:大学空手部を辞めれなかった理由についてはこちら



コピペ終わり



自分は上記の鬱の諸症状に加えて、コミュニケーション能力も相変わらずズタボロでした。ですから、上の3つのルーティーンをこなすので精一杯だった記憶です。相変わらず自主練の翌日には滅茶苦茶体調がぶっ壊れていたでしょうし。まぁ後は家でゲームですかね。当時プレステ1やセガサターンをしていた記憶です。時期は違うかもしれませんが、FF7ポポロクロイス物語アランドラトゥルーラブストーリーTO HEARTセガサターンのお色気ゲームなどなど、空手部時代にやっていた記憶があります。



そんな感じで自分は開放感溢れる気持ちで大学3年生の冬休みを過ごしていきました。そして、年が明け1998年です。1月、2月と上記のルーティンで過ぎていまして、3月に入りました。いよいよ空手部の稽古が再開です。まず、ここから強化練習が2週間行われ、その後に春合宿という流れになります。強化練習は週3回・1回2.5時間です。



自分は強化練習に参加しながらこんな気持ちでした。「あぁこの強化練習が終われば、とりあえず『大学内』での空手の稽古は終わりだ!」、と。そう、空手部の稽古は基本大学内の道場にて週5回行われていました。合宿の時は各地の体育館を使っていましたが、トータルの回数で言うと、圧倒的に大学内での稽古が多かったです。計算してみますと、大学内での稽古は3年間のトータルで450回。いや〜、よく頑張りました。恐怖にのたうち回りながらの450回の稽古が終わろうとしていたのです。そして、強化練習の最終日、自分は2時間半の稽古を終えました。その心の中はけっこう嬉しかった記憶です。「あぁこれで大学内での稽古は終わった!!」、と。




今回の記事はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!





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