鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

小学校3年生の時のメンタル状況(過去編・1985年・9歳)

皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 背中の慢性的な疲労感も心因性(過去編・1979年・3歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事も、自分が長年苦しんできた「背中の慢性的な疲労感(痛み)」について考えてみました。そう、自分は幼い頃から喘息に苦しみ続けており、その弊害で背中に慢性的な疲労感を感じていました。現在の自分はこの幼い頃からの喘息を「心因性」であると考えています。どういう事かと言いますと、幼い自分はとある事件が原因で、親に対して自分の感情や欲求を表現するのを諦めてしまったのです。(とある事件についてはこちらの2記事に書いてあります。「最も古い記憶」「最も古い記憶②」)それは、「親に甘える事を諦める」と同じ意味だったと思います。自分は親に対して自己表現をする事(甘える事)を辞めてしまいました。そして、親の方も自分に全く興味を示しませんでした。さらにうちの周りには祖父母や親戚は皆無でしたから、自分に興味を向けてくれる大人は皆無だったのです。これにより幼い自分は「自分はこの家にいても良い人間なのだろうか??」と、自分の存在に対する不安感を感じた記憶です。まぁなんというか、自分という存在が両親から無視され続ける状況が続いた、という感じです。




ただし、うちの家庭はそれなりに経済的には恵まれていましたから、自分も物質的には恵まれていました。うちの母親は毎日一生懸命美味しい料理を作っていましたし、その他の家事にも一生懸命でした。そして、うちの父親や妹の世話にも一生懸命でした。特にうちの父親は、超人嫌いの超不安定人間ですから、その世話にはかなりの神経を使ったようです。これにより母親のエネルギーは、父親や妹や家事で使い果たされ、自分の所までは回って来なかった、と言う感じです。そして、幼い自分も両親の限界を察知し、自分の感情や欲求を口にするのを辞めてしまったのでした。




さて、そのような感じで幼い自分は家庭において、自分の存在が薄っぺらい事にかなりの不安感を感じていた記憶です。しかし、それを「甘え」と言う形で表現する事が出来ません。何故なら先程のとある事件がきっかけでそれを諦めていたからです。この「かなり甘えたいけど、甘えられない」という心のねじれ。この心のねじれが、喘息を発症させていたと自分は考えます。そう、喘息を発症すれば、母親は流石に自分の事を心配してくれ、多少は甘えが許される状況になったからです。しかし、その代償は大きく、喘息が一晩中続く事で、自分は背中を酷使し、背中に慢性的な疲労感を感じる事となったのでした。つまり、自分の喘息は「心因性」であり、さらに「背中の慢性的な疲労感(痛み)」も心因性だった、という事になります。




さて、このような環境下で自分は成長して行きました。このブログでは何度もお話していますが、小学校3年生の時に両親が新規事業を開始した事でさらに家庭環境は悪化。夫婦仲も急激に悪化したのでした。(この時期の詳細は こちらです。)それに伴い自分のメンタルも悪化し、喘息も急激に悪化。小学校は半分くらい休みました。そして、「背中の慢性的な疲労感」も悪化、です。つまり、自分のメンタルの悪化に伴い、「背中の慢性的な疲労感」も悪化していった、と。




この新規事業を巡るゴタゴタにより、両親はますます自分の事を放置しました。小学校3年生の自分は、ますます家庭内における自分の存在が不安定になったと感じます。また、自分は喘息が悪化した事で、スポーツ全般が出来なくなってしまいました。これによってコンプレックスも発生した記憶です。そう、スポーツ系のクラスメートに引け目を感じるようになったんですね。当時の自分がサッカーを楽しむクラスメートを羨ましく感じていた記憶があります。これによってさらに自分は自信を失った面もありました。




では逆に小学校3年生の自分が、自信を持っていたものはあったのでしょうか。思い返してみますと、多少自信を持っていたものがあります。それは「勉強」です。自分は先生の言う事をよく聞く、とても従順な子供でしたから、小学校の成績は良かったのです。また、本も好きでよく読んでいましたからね。当時の自分はそこに多少の自信を持っていた記憶です。ですから、小学校3年生の自分が感じていた「自信」と「不安感」についてまとめてみますとこんな感じになります。



多少自信を持っていたもの→学校の勉強


不安感を感じていたもの→家庭内における自分の存在のかなりの不安定さ、喘息のせいでスポーツが全く出来ない、背中の慢性的な疲労感、喘息の苦しさ




今回の記事はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!





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