鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について

30年間鬱と闘病した46歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を考察しています。引きこもり歴15年、就職経験無し、発達障害歴&彼女いない歴45年。ツイッターを@skipper1242でやってましたが凍結されましたので、現在は@skipper954954でやってます。

「父が開業8年目で患者さんの話が頭に入って来なくなった理由①〜⑥」

「父が開業8年目で患者さんの話が頭に入って来なくなった理由①〜⑥(①〜⑤は短縮ver)」



①開業後、父の仕事量が勤務医時代と比べて2〜3倍に増えた。

② そもそも医師という職業へのモチベーションが極めて低い

③ 仕事のストレスを誰にも相談出来ず、一人で抱え込んでいった。


④ 父の開業の話を聞いて、父方の祖母と引きこもりの叔父(四男)が勝手に我が家の近所に住み着いてしまう事件が発生。


⑤父はアルコールに溺れ、母親は「離婚したい、離婚したい」と泣く毎日。



⑥開業から5年目に父が母親に全く相談する事なく、半ば騙される形で中古のボロ家を買わされてしまった。これによって母親の怒りが怒髪天を衝いた。


開業から5年後に我が家は家を購入し、そちらに引っ越す事になったのだが、それが夫婦間の新たな酷い火種となった。父が購入したその家は、値段の割にボロボロの中古の一軒屋であり、父はこれの購入を母に全く相談せずに決めてしまった。これによりうちの母親の怒りは怒髪天を衝き、我が家は更なる戦争状態に陥った。( 母親の激怒の理由❶〜❸はこちら)


(①〜⑥のFULL verはこちら)