30年前に妹と一緒に見始めたエヴァンゲリオンという物語。しかし、その直後から自分も妹も学校生活や社会生活から脱落し、お互い引きこもりに陥り、その状態はお互い10年以上続いた。その期間には自分の中での妹及び家族に対する感情は悪化の一途を辿り、それは「殺しても殺し足りない」程の憎悪にまで至った。しかし、そこから紆余曲折とセルフカウンセリングの継続を経て、昨年の夏に妹に対する感情が劇的に好転。昨日は妹と一緒にシンエヴァを見に行き、共にこのエヴァという物語を無事終わらせる事が出来た。見終わった後、妹と感想を語り合った1時間半は最高に楽しかった。あの超絶に情緒的ネグレクトで面前DVな家庭環境をお互いよく生き伸びたし、共に生き残れて本当に良かった。
ちなみにエヴァンゲリオンという作品を自分なりに一言でまとめると「家庭内における情緒的ネグレクトの世代間連鎖とその克服の物語」。