鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について

30年間鬱と闘病した46歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を考察しています。引きこもり歴15年、就職経験無し、発達障害歴&彼女いない歴45年。skipper1242でツイッターもやってます。

2022-11-23から1日間の記事一覧

トラウマ歩きの3年間を終えた後心境①〜⑤(2011年6月・35歳)

皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹…

トラウマ歩き終了で、翌日の致命的な疲労感からも開放(2011年6月・35歳)

皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹…

トラウマ歩き終了で、かなりの時間が解放された(2011年6月・35歳)

皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹…

原発事故後のトラウマ歩きにおける4つの致命的なストレス

『原発事故後のトラウマ歩きにおける4つの致命的なストレス」 ①「放射能で汚染された街を4時間歩き続けなければならない」という状況がもたらす甚大な恐怖とストレス。 ②この時のトラウマ歩きは最終盤を迎えており、トラウマ歩き最終盤は自分にとってウイニ…

「トラウマ歩きの3年間を終えた後の自分の心境①〜⑤」

「トラウマ歩きの3年間を終えた後の自分の心境①〜⑤」 ① トラウマ歩きからようやく解放された事で発生した、かなり嬉しさ。これからはもう 「トラウマ歩き」の最中のネガティヴな感情の❶〜❾ を感じなくても良い。 ②「トラウマを消化した」という手応え。確か…