自分が3歳の頃に心の中に出来たトラウマは、喘息を引き起こし、喘息のダメージによって身体は深く傷付いていった。あれから43年経ち、自分はようやく当時出来た身体の傷を意識出来るようになってきた。その傷を具体的に書くと、おへそ周辺に出来たナイフで深く刺されたような痛み。今現在でもこの痛みは時々疼き、自分の自己肯定感を下げたり、不安感を増幅させたりしている。
それにしても3歳の時点で自分の心身がここまで深く傷ついていたとは思わなかった。言い方を変えると3歳の時点で心が壊れてるし、3歳の時点で人生オワタ状態。
まさに「三つ子の魂百まで」。
#トラウマ #喘息 #自己肯定感