鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

高1時の暴言事件により鬱を本格発症③(2005年3月頃・29歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「高1時の暴言事件により鬱を本格発症②(2005年3月頃・29歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事も高校時代の暴言事件についての話でした。事件の詳細はこちら↓になります。


〜高1で鬱を発症するきっかけとなったとある暴言⑥〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード16



〜高1で鬱を発症するきっかけとなったとある暴言⑦〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード17



〜高1で鬱を発症するきっかけとなったとある暴言⑧〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード18


暴言事件後の話



事件の概要としましては、「自分が吹奏楽部の男の先輩達と喋っている時にエグ過ぎる性的な冗談を言ってしまい、だだ滑りしてしまった。」、です。事件の直後、自分の頭の中は超パニック状態に陥りました。しかし、自分はこの事件について誰にも喋る事は出来ず、超パニック状態のままその日は終わっていったのです。事件の翌日も自分はこの事件について誰にも喋る事が出来ませんでしたし、それ以後も誰にも相談する事は出来ませんでした。そう、この事件により自分の心の中には「巨大な恐怖」と「巨大な悲しみ」が発生しました。この「巨大な恐怖」は「あの暴言が女性の先輩達の間に広がったら」と考える事によって引き起こされていました。そして、「巨大な悲しみ」は「あの暴言により自分が男の先輩達からとても軽蔑される事が確定的な状況」から引き起こされていました。自分はこの事件を誰にも相談出来ませんでしたから、これらの恐怖や悲しみはず〜っと「巨大」なまま、自分の心の中を占拠し続けていく事になったのです。自分の心の中の90%はこの2つに占領され続けました。




事件翌日、自分は「巨大な恐怖」と「巨大な悲しみ」に心の中を支配されたまま、学校に行く事になりました。このような状態だと周りに対する「ビクつき感」が半端なかった記憶です。なんかこう周りのクラスメートや吹奏楽部員の顔色をめちゃくちゃ伺っていました。「あの話がもし色々な人に広がっていたら、、」と考えたら、自分は恐ろしくて仕方がなかった。そして、恐怖のピークは部活の時間です。自分は吹奏楽部に所属していたのですが、練習時間はもはや楽器を吹くどころではありません。特に女性の先輩達の視線が恐ろしくて仕方なかった。「もしあの話が女性の先輩達に広がっていたら、、」と考えると発狂しそうな辛さがありました。しかし、周りの様子を伺うと女性の先輩達が自分の事を軽蔑してくるような様子はなく、とりあえずほんの少しホッとした記憶もあります。一方、自分が男の先輩達から軽蔑されまくるのは確定的な状況でしたから、そこから来る辛さも半端なかったです。めちゃくちゃ気が重かった。ただし、男の先輩達もあからさまに自分の事を軽蔑するような態度はとってきませんでした。事件前と変わらない態度で接してくれたのは、今から考えるととてもありがたい事でした。




こんな感じで事件の翌日の自分は病的にビクつきながら学校生活を送ったのですが、周りの先輩達の態度は事件前とほとんど変わってはいなかったんですね。とりあえずはほんの少しホッとした記憶です。しかし、だからと言って心の中の「巨大な恐怖」と「巨大な悲しみ」は全く減ってはいませんでした。何故ならこの先いつあの暴言が女性の先輩達に伝わるか、分かりませんし、男性の先輩達も表面上は変わらない態度で接してくれましたが、心の中では自分の事をかなり軽蔑しているだろうと感じたからです。今自分はこの記事を書きながら、「『取り返しのつかない事を言ってしまった』というのはこういう事を言うんだなぁ」としみじみ思いました。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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