鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

引っ越し先でも早々に首吊りの準備(2006年6月26日・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「引っ越しが一段落したので食事を取る(2006年6月26日・30歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、引っ越し作業が一段落して自分がホッとしたという話でした。その後自分は自分の部屋で食事を食べようとしたのですが、部屋に電子レンジが欲しくなったりもしました。さて食事を食べた後はまたTVを見てボーッとしていたような気もします。ただし、やはり新しい部屋は凄まじく居心地が悪かったですね。何度も書いていますが、自分は以前住んでいた部屋に並々ならぬ愛着を持っていましたし、この新しい部屋に引っ越してくるまでの間致命的なストレスを受け続けてきてもいました。ですから、自分は首吊りという最終安全装置を用意してから引っ越し準備を進め、ストレスの嵐で正気を失うギリギリの所まで来たらそれでこの世から離脱するつもりだったのです。もちろん新しい部屋にも首吊り用資材を持ってきていました。引っ越し当日だったのか、後日だったのかは定かでは無いのですが、自分は早々に新しい部屋でも首吊りの準備をしたのでした。




そう、引っ越しが終わったからと行って、自分のストレス度合いは全く減っていませんでした。引っ越しが終わったという安堵感は多少ありましたが、この引っ越しにおいて自分が致命的なストレスを受けたという事実は全く変わっておらず、それが癒える様子は全く無かったのです。引っ越し先の一軒家においても自分は相変わらず1vs3の孤立無援状態であり、敵の巣窟の真っ只中に1人でいるような凄まじい恐怖感と緊張感は変わらずに続いていました。自分はこの引っ越しの準備中だけは妹とコンタクトを取っていましたから、それにより一見家庭内の孤立無援状態からは脱したように見えるかもしれません。しかし、自分にとって本来妹は「殺しても殺し足りない」程憎い存在です。自分はそのような妹とコンタクトを取るにあたり、自殺を担保にしなければならなかった訳で、そんなギリギリまで追い込まれた状況下での妹との関係性など、自分の中の「孤立無援感」を減らす事には全く役立たなかった記憶です。また、引っ越しが終わったからと言って、果てしない眠気や疲労感が改善されるような事も一切無かったのです。引っ越し先でも自分は「激昂した父親が部屋の中に突入してきて、最悪殺されるかも」という恐怖感の中で寝付く事になりましたから、睡眠の質の極度の劣化も変わっていません。前回の記事の中で自分はこの新しい部屋に対して「凄まじい居心地の悪さ」を感じていたと書きましたが、その感覚の中には上記の相変わらずのエグい孤立無援感や、凄まじい緊張感や恐怖感、そして相変わらずの果てしない眠気や疲労感も含まれていたと思います。まぁやはり自分は家族3人に対して「殺しても殺し足りない」程の憎悪を抱いていましたから、その3人と引き続き一緒に生活するという事は、エグい孤立感や凄まじい緊張感や恐怖感、そして果てしない眠気と疲労感の中でこれからも生活し続けるという事を意味していました。そして、このような超不安定な状況下では、再び何らかの大きなトラブルが発生したら、また自分の精神が致命的なストレスの嵐に巻き込まれてしまう可能性は全然あるように感じられました。




ですから、自分は早々に首吊りの準備に取り掛かねばなりませんでした。次の致命的なストレスの嵐に備えて好きな時に首を吊れるような状態を作っておかないと、全くもって安心して生活出来ません。以前の部屋に比べるとそれに適した場所はなかなか見つかりませんでしたが、自分はなんとか電源コードを引っ掛けられそうな所を見つけまして、そこに例の形のコードを引っ掛けました。そして、そこに自分の全体重を乗っけて実験です。そうそう、新しい部屋は「和室」でしたから、コードを引っ掛けられそうな場所が木の彫刻がしてあるいわゆる「欄間」という場所しか無かったんですよ。そこにコードを引っ掛けて自分の体重を試しにかけてみましたら、その美しい彫刻の端っこが「バキッ」と折れてしまうハプニングが起こったりもしました。なんか高価そうな欄間に傷が出来てしまいましたが、そんな事は知ったこっちゃありません。




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欄間の立派な彫刻と



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今でも残っている首吊りのコードを引っ掛けたら欠けてしまった跡。こうやって当時の痕跡をブログをご覧の皆様に見て頂けるなんて嬉しい限りです。





それで今度は少しずらした場所にコードをかけてみて、全体重をかけてみましたら、今度はどこも壊れる事なく、身体が浮きました。自分はこれで安堵した記憶です。「これでこの部屋でいつでも自殺する事が出来る」、と。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m






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