鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

万引きなどの問題行動が止まった理由(過去編・1989年・13歳)

皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 ゲームの世界に現実逃避した3つの理由(過去編・1989年・13歳) 」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が中学生時代に携帯ゲーム機「ゲームボーイ」にハマってしまった理由についてまとめてみました。その理由は以下の3つになります。


①現実世界では全く味わえない「自分が成長している実感」が味わえる。


②現実世界では全く満たされない「自己承認欲求」が満たされる。


③現実世界では全く味わえない「達成感」が味わえる。



なるほど〜。そりゃ猿のようにハマるってものです。しかし、その代償も大きかった。自分の視力は、眼鏡では矯正不能な程大幅に下がり、円錐角膜を発症。さらに「背中の慢性的な疲労感」は、「背中の慢性的な痛み」に悪化していったのでした。



これまでこのブログでは「A先生怒られ事件」や「中学時代のゲーム依存」の事は何回も書いてきました。(「A先生怒られ事件」の概要はこちらです。)ただ今回改めて書いてみて驚いたのは、2つの事象の繋がりの深さです。これまでもこの2つの間には少なからず因果関係があるだろうなとは思っていました。「A先生怒られ事件」後から半年後に自分は中学に入学し、そこからゲーム依存が始まったのですから。しかし、まさかここまでがっつり関係していたとは思いませんでした。そう、自分は「A先生怒られ事件」によりかなりの虚無感を感じました。そして、その虚無感がそのままゲーム依存の原因になってしまった、という感じです。先程の①〜③の理由の根源にあるのは「かなりの虚無感」ですからね。そして、その「かなりの虚無感」は、半年前の「A先生怒られ事件」によって発生したものなのです。自分は「A先生怒られ事件」以降、現実世界の何もかもが虚しく、何もかもが物悲しくなってしまいました。では、ここで「A先生怒られ事件」直後の自分のメンタル状況を確認しておきたいと思います。



「小学校6年生の自分(『A先生怒られ事件』以降)が感じていたポジティブな感情」


①小学校の勉強が得意


「小学校6年生の自分(『A先生怒られ事件』以降)が感じていたポジティブな感情」


❶家庭内における自分という存在のかなりの不安定さ

❷一晩中続く喘息の苦しさ

❸背中の慢性的な疲労

❹喘息のせいでスポーツが全く出来ず、スポーツ系のクラスメートに引け目を感じる

❺「A先生怒られ事件」によるかなりの虚無感+この事件を誰にも喋る事が出来ない孤独感

(❶〜❹は小学校3年生時点ですでに発生)



う〜ん、病んでますね。❺の虚無感が大きい事は言うまでもありませんが、❶〜❹の不安もかなりの大きさです。



ですから、中学時代のゲーム依存の直接的な原因が「A先生怒られ事件」である事は間違いありません。しかし、それ以外の❶〜❹のネガティブ感情も間接的な要因にはなっていたとは思います。家庭内で自分という存在が安定していれば、自分があそこまでゲームに現実逃避する事は無かったでしょう。また、健康的な身体を持っていればスポーツが出来ていたでしょうから、自分があそこまでゲームに耽溺する事も無かったでしょう。




また、今回「A先生怒られ事件」を書いてみて思ったのですが、「A先生怒られ事件」により自分の心の中にはかなりの虚無感が発生しました。そして、それは以下の問題行動に繋がっていったのです。


①親の金を盗んでゲーセン


②本屋で万引き


③親に何も伝えず無断外泊



そして、自分は中学に入学したのですが、その途端これらの問題行動はピタッと止まったんですね。自分はこれについて不思議に思っていました。「何故あれ程までに続いた問題行動がここでピタッと止まったのだろう」と。今回の記事を書くまでは、その理由をこう推察していました。


「中学で入った吹奏楽部の先輩が優しかったので、問題行動が無くなったのだろう」


「中学に入ると家庭環境が少しだけ落ち着いたからそれで落ち着いたのだろう」



しかし、今回書いてみて思いました。その理由は、


「中学入学と同時に携帯ゲーム機『ゲームボーイ』が発売し、その世界に現実逃避出来る様になったから」


です。これはホントに大きかったと思います。しかも中学入学の日にゲームボーイが発売したというのが、タイミング良過ぎる。つまり自分は中学入学と同時にゲームの世界に現実逃避してしまったのです。そして、ゲームの世界に現実逃避してしまったので、現実世界では問題行動を起こさなくなった、という事になります。なるほど〜。




今回の記事はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!





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