鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

〜③中学吹奏楽部におけるやらかしエピソード〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード10

皆さんこんばんはスキッパーです!見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「〜中学吹奏楽部におけるやらかしエピソード②〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード⑨」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は中学に入学した自分が入学早々部活の自己紹介でやらかしたって話でしたね〜。そんな感じで始まった中学生活ですが、その後は特にこれといった失言はなかった記憶です。ただ、中学2年になり部活で後輩が出来ると彼らとどう接すればいいのか分からず、そこら辺で後輩達に申し訳なかったなという気持ちがあります。彼らの事を遠くから見てるしかなかった感じでしたし、中学3年になり部活をまとめる立場になると、ますますどう接していいのか分からず、今から考えると後輩に迷惑をかけてしまったのではないかと思います。



どういう事かと言いますと、吹奏楽部は同じ楽器を吹く生徒ごとにグループに分かれていまして、当時自分は「ホルン」という楽器を吹いていましたから、ホルンのグループに属していたんですね。そして中3になった自分はそのホルンのグループのリーダーになってしまったんですよ。その時のホルンのグループの構成は3年生が自分1人で2年生が2人で1年生が3人くらいいた記憶です。それで自分がホルングループを引っ張っていかなければならなくなったのですが、もうなんか全然上手く行かなかったんですよね〜。なんというか、自分の下の学年の2年生の2人とのコミュニケーションがすごく難しく、2年生の2人は1人が男で1人が女の子だったのですが、この女の子と自分との仲がホントに良くなかったんですよ。そしてこの女の子が1年生3人の指導をしてくれていました。本来なら自分が3年生の時はその下の2年生とコミュニケーションを密にしてグループをまとめていくものだと思うのですが、それが全く出来ていなかった。そう、これは全く持ってこちらに責任があるのですが、自分はその女の子と何を喋れば良いのか全く分からなかったのです。そう、何度も書かせて貰っていますが、自分は学校生活における様々な経験を言語化して蓄積していく事ができていませんでしたから、中学の吹奏楽部においてもそこで教えて貰った音楽やホルンの知識や経験が全く蓄積していなかったんですね。ですから後輩が出来ても教えられる事が何も無いんですよ。自分自身は先輩の指導のお陰でホルンをそれなりに吹けるようにはなっていたのですが、それがどうやって吹けるようになったのか言語化していないから、後輩に教える事が全くできない。加えて、その後輩の女の子はすごく美人な顔立ちをしていましたから、ただでさえ女の子とまともに喋れない自分はますますテンパってしまって、楽器や吹奏楽の話以外の普通の雑談もできない状態で、結果その女の子を無視するような状況が続いてしまったのです。




そしてタチの悪い事に、当時の自分はその女の子と自分との間にコミュニケーションが全くない事に関して、「原因はあの子が自分に話しかけてこないせいだ」と、その女の子の方に責任を押し付ける気持ちでいっぱいでした。本来なら先輩の自分の方から後輩のその女の子の方に喋りかけるのが筋なのに。当時の自分は「自分自身にコミュニケーション能力が皆無である」という事を全く自己認識できていませんでしたし、それを認めたくももなかったでしょうから、そうすると「女の子の方から喋りかけてこないのが悪い」となってしまった記憶です。そう、後輩の女の子が美人だからテンパってしまって喋れないなんて、先輩としてかっこ悪くて仕方ないですから、それを隠す為には責任をその女の子に押し付けるしかなかった感じです。




結果、その女の子と自分との間は1年間くらいの間ずっと冷戦状態のようにピリピリしたものになってしまいまして、たぶんその女の子からしたら「なんでこの先輩は自分の事を無視しているのだろう」と1年間不思議で仕方なかったでしょうし、悲しい思いをさせてしまったのではないかな、と思います。今から思い出すとその子はいつも悲しそうな顔してホルンを吹いていた記憶でして、その子の部活生活の1年間を自分がめちゃくちゃにしてしまったような気がして罪悪感が半端ありません。




うちの部活は毎年3月に区の公会堂で演奏会を開き、それで3年生は卒業だったのですが、その自分の最後の演奏会の演奏の最中にその子は泣き出してしまったんですね。大勢のお客さんを前にしながらも長い時間その子は泣いていました。その泣き顔は何かこれまでの悲しかった思いが一気に溢れているかのように自分には見え、それを見た時に初めて当時の自分は「もしかして俺はこの1年間とても悪い事をしていたのでは?」と気付きました。いやまぁ、その後その子に会いあの時の涙の理由を直接聞いた訳では無いので、本当の理由は今以て分からない状態ではあるのですが、自分的にその女の子が泣いてしまう理由に思い当たる事がありまくりだったという感じです。本当に申し訳なかったな、と思います。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m







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