鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

〜②中学吹奏楽部におけるやらかしエピソード〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード⑨

皆さんこんばんはスキッパーです!見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。前回の記事をアップしてから2週間くらい経ってしまいましたね〜。一応自分の中では2〜3日に一回くらいのペースで記事を上げたいとは思っているのですが、ここ2週間程はお小遣い稼ぎの方でバタバタしていたもので、なかなか時間やエネルギー的に記事をアップする余裕がありませんでした。ブログの記事がなかなかアップされない時はお小遣い稼ぎの方でバタバタしていると思って下さい(笑)ツイッターの方ではブログの更新情報と共にお小遣い稼ぎの色々も呟いていますので、良かったらフォローお願いします。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「中学吹奏楽部におけるやらかしエピソード①〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード⑧」の続きを書かせて頂きます。



前回の記事は自分が中学で吹奏楽部に入った要因についてでしたね〜。まぁ自分は物心ついた時から喘息持ちで運動が全くできませんでしたから、中学で体育会系の部活に入るという選択肢はありませんでしたし、うちの中学はなんとなく「部活に入るのが当たり前」みたいな空気がありましたから帰宅部という選択肢はなく、そうすると残っている部活は文化系の部活しかなかったという要因もありました。




さて、そんな要因で自分は吹奏楽部に入ったのですが、入部早々にしてやらかしてしまいます。入部初日、新入部員はまず先輩に連れられ吹奏楽部の色々な楽器を紹介して貰いまして、色々な先輩達を紹介して貰うんですね。そして一通り部活の事を紹介して貰った後は、部員全員が音楽室に集まり、それぞれが自己紹介する事になりました。当時うちの部活は3年生が10人、2年生が15人、1年生が10人くらいだったと思うのですが、35人くらいの前で新入部員が一人一人自己紹介をしていきました。そして自分の番が回ってきて、自己紹介を始めようとしたのですが、その時にとある2年生の先輩が他の先輩とお喋りしていて、自分の話を聞く様子じゃなかったんですよ。それでね〜、その様子にムカついた自分は何をとち狂ったのか、こう先生が生徒を叱るみたいな口調で「ちょっとそこ静かにして!」って言っちゃったんです。そしたら、先輩達の表情が強張り、場の空気が一瞬で凍りつきました。そりゃそうです、入部したての新入生が先輩の事を叱るなんで滅茶苦茶ですからね。ってか新入生じゃなくたって後輩が先輩を叱るなんて有り得ません。それでその空気を察した自分はやらかしてしまった事に気付き、顔面蒼白状態になりました。その後の事は覚えていませんが、たぶんグダグダな感じで慌てて自分の自己紹介を終わらせたのだと思います。そして、その日の部活が終わり家に帰ると「なんで俺はあんな事を言ってしまったんだろう」と激しく後悔すると共に「もしかしたらあの発言のせいで先輩達から生意気な奴と思われ、この先いじめられたりするかもしれない」と凄まじい恐怖感に襲われました。それでその翌日からは必要以上に先輩達の顔色を伺うような感じになってしまい、しばらくビクビクしながら部活をしていた記憶です。(幸いな事にうちの部活は優しい先輩ばかりでしたので、この失言がきっかけでいじめられるような事はありませんでした。)




これが今回の失言の概要です。何故に自分があんな事を言ってしまったのか思い出してみますと、この自分が失言を言ってしまった先輩(A先輩)は自分達が入部した時2年生だった男の先輩で、先輩達の間では「お調子者のいじられ役」の先輩って感じでした。入部間もない自分がどうしてそれを知っていたのかというと、自己紹介の前に先輩達を紹介して貰う時間があったんですね。それでそこでの先輩達のやりとりを見て自分は「あぁこの先輩はそういう先輩なんだな」と思った記憶です。




そして、自己紹介の自分の時間になりました。そこでA先輩は自分の自己紹介を聞こうとせずに他の先輩と喋っていた訳ですが、先程自分はA先輩が他の先輩達からいじられているのを見ていますから、なんか自分もA先輩の事をいじれば、笑いが起こるような気がしてしまったんですね。当時の自分はテレビのバラエティ番組で目下の人間が目上の人間を馬鹿にして笑いにするようなコントを見ていたでしょうから、その影響もあったのかもしれません。それで「ちょっとそこ静かにして!」とA先輩をいじって笑いを取りに行ったら、場は一気に静まりかえって、だだ滑り、と。そしてそれに気付いた自分は顔面蒼白。だって笑いが起きなければ、ただ単に生意気で失礼な奴ですからね。加えて大勢の人がいる前でだだ滑りしてしまった事に対する恥ずかしさもかなりあったように思います。



さらにこの失言が起きてしまった要因として考えられるのは、当時の自分が部活動における「先輩、後輩」のような上下関係に全く不慣れだったという事です。それまで自分はそのような上下関係が生じる場所にいた事がなかったですから、上下関係の厳しさや礼儀などをわきまえておらず、それもこの失言に繋がったような気がします。





この事件からしばらくは学校や部活に行くのが本当に気が重かった記憶です。例のごとく自分はこの失敗の顛末を親や友達などに喋るような事は一切なかったですからね。ですから、この時のショックやその後の恐怖感は一切消化されないまま、自分の記憶の底に沈んでいき、その後の鬱の一要因となっていきました。また「自分はどうしてこのような失言をしてしまったのか?」を分析し、反省点や改善点を洗い出すような事も当然できませんでしたから、また同じような過ちが繰り返されていくのでした。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m






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