鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

空手部での大失敗を認められるようになるまで6年間かかった話

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「 空手部を引退した後、ロックダンス教室に通ってた話」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は自分が空手部を引退した後、ロックダンス教室に通っていたものの場違い感が満載だったって話でしたね〜。そう、前回の記事において、自分がロックダンス教室に通い始めた理由として「当時テレビ東京でやっていた「RAVE2000」というダンス番組
に感動したから」と書かせて貰ったのですが、前回の記事を書いた後他にも理由があった事を思い出しました。なんというか、このロックダンス以前に自分は大学で空手部を3年間やっていた訳ですが、そこでの厳しい練習に耐え、毎日身体を動かし汗を流した事で、「自分は体力がついた」と思っていたんですね。そして、空手部の3年間は自分にとって余りにも辛いものでしたから、もう2度と空手部や体育会系の部活をやる気はさらさらありませんでした。しかし、折角空手部の3年間で体力はついたのだから、何かその体力を生かした事をやりたいと思いまして、そこで空手部みたいな心身を追い込まれるような部活ではなく、もっと緩い雰囲気の中で身体を動かせるものはないかと思いました。そこで見つけたのがロックダンスだったのです。そうそう、自分は中学、高校と一応吹奏楽部でしたから、それなりにリズム感に自信がありましたので、それならダンスも行けるのでは?とも思いました。



とまぁそんな理由で、ロックダンス教室に通い始めたものの、鬱の諸症状で心身ボロボロの中ダンスが楽しめるはずもなく、あえなく3ヶ月で辞める事に。



そう、今回自分が言いたいのは、先程書いた「自分は空手部の辛い練習を3年間耐えたのだから、体力がついた筈だ」という思い、この思いは「願望」であって、「事実」ではなかったという事です。なんというか空手部の3年間は自分にとって死の恐怖に晒され続けた余りにも厳しいものでしたから、その3年間が全くもって無駄なものだったは考えたくなかったんですよ。しかし、実際には[大学入って鬱が3倍酷くなった話 ]の通り空手部の3年間を終えてみると、体力がつくどころか鬱の諸症状が3倍酷くなっただけで終わった訳です。つまり、空手部の3年間が余りにも辛く悲しいものだったが故に、自分の心身は壊れ、鬱は3倍酷くなったのですが、余りにも辛く悲しかったが故にその3年間が無駄な3年間だったとはそう簡単には認められなかった、と。



もし仮に空手部の引退直後にあの辛く悲しい3年間が全くもって無駄だったと認めなければならない状況に陥ってしまっていたとしたら、自分は自分の人生の余りの理不尽さに耐えきれず発狂してしていたのではないかと思います。それくらい空手部の3年間は辛く悲しいものでしたし、だからこそそう簡単にあの3年間が全くもって無駄な3年間だったとは認められなかった。(こうやって現在ブログのネタになっているだから無駄ではなかったという見方もあると思いますが、これはあくまで空手部引退直後(22歳)から引きこもるまで(28歳)の思いになります。)



そもそも自分が空手部に入部した動機を思い出してみますと、それは「空手をやる事で自分に自信をつけて、コミュニケーション能力を改善させたい!」というものでした。しかし、空手部の3年間を終えてみると自分に自信がつくどころか鬱症状は3倍酷くなりましたし、コミュニケーション能力も改善されるどころか、悪化するだけで終わってしまった。そして体力も当然つかなかった。自分がこの大失敗の事実を認める事ができるようになったのは空手部を引退して6年経った頃なんですね。空手部を引退して6年の間に自分はロックダンスを始めとする様々な習い事、バイトに手を出しましたし、大学も変わって一から学生生活をやり直そうともしました。しかし、どこにも自分の居場所を作る事はできず、行くあてはなくなり、最後には部屋に引きこもる事になってしまった。そう、「もはや自分には部屋に引きこもるという選択肢しかなくなってしまったのだ」と気付いた時に初めて自分は「あぁあの空手部の3年間ってコミュニケーション能力は全く改善しなかったし、体力も全くつかなかったし、それどころ全ては悪化して終わっていたのだ。そうか、あの3年間は自分の当初の目論見とは180度かけ離れた結果しか産まなかった、大失敗の3年間だったのだな」と認める事ができたのです。



なんというか人って何かを必死に頑張れば頑張る程、その頑張りが失敗だったとは認めにくくなりますよね。自分の場合、それを認められるようになるまで6年間かかってしまったという話です。まぁ「認められるようになった」と言うより、「認めざるを得ない状況まで追い込まれた」と言った方がしっくりくるような気もしますが。



ちなみに、空手部の3年間が大失敗だった事を認めてしまうと、そこからは逆にその大失敗っぷりが面白くなってきた記憶です。「いやいやいや、心身がぶっ壊れるまで空手部を3年間頑張ったのに、それがことごとく目論見とは真逆の結果を産んでいたなんて、大失敗過ぎて逆に笑えるw」みたいな。




ここら辺の話は引きこもりの話を具体的にする事になりましたら書かせて頂きます。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m




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