鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

サークルの新歓合宿が嫌で嫌で仕方ない(2001年4月)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「 大学に戻るもやはり周りとコミュニケーションが取れない(2001年4月)」の続きを書かせて頂きます。



本題に入ります前に、皆様お久しぶりですm(_ _)m前回の記事を書いた後風邪を引いてしまい、10日もブログの更新ができませんでした。3週間ほど前に韓国に行ったのですが、その疲れが今頃出てきてしまったみたいです。幸い症状は熱や咳は全くなく、軽いのどの痛みだけで済みましたので、たぶんコロナではないと思います。ただ、のどが痛み始めた時はかなりビビリました。こんな状況ですから読者の皆様もより一層体調にはお気をつけ下さいm(_ _)mまた3つ前の記事を書いた事がきっかけで先週カウンセリングの先生に15年ぶりに会ってきました。(鬱とスクールカースト(2000年4月頃))先生は変わらずお元気でカウンセリングを続けられてて嬉しかったでしたし、先生もとても喜んでくれました。カウンセリングでは自分のここ3年のお小遣い稼ぎ話やら韓国話やら話せてとても楽しかったですし、またそれ以前の「自分と鬱との血で血を洗う戦い」についても概略を聞いて貰いまして、すっきりしました。またいづれお会いして、自分が元気にやっている姿をお見せできたらなぁと思います。では本題に入ります。




前回の記事は、自分が25歳で大学に復学したものの、精神年齢が小3で止まっていたが故にやはりサークルの学生さん達とコミュニケーションが取れなかったという話でしたね。また他の要因としては、小学校〜高校において失言、暴言を繰り返した結果「喋る」という行為及び自分自身に自信が無くなってしまった事、加えて大学での空手部の3年間で鬱が3倍に酷くなり、さらに自尊心を削られた事、を挙げさせて貰いました。そんな感じで自分はサークルに入って1ヶ月後には周りとコミュニケーションが取れない事に疲れ果て、心が折れかけていた記憶です。そう、和楽器サークルに入ったのが4月の頭くらいでして、そこから週3くらいで放課後にサークルに行き、毎回2時間程三味線の練習をしていたのですが、自分は人の輪の中に入るだけでテンパリまくっていましたし、それは1対1のコミュニケーションにおいても変わりませんでした。そして、練習に行けば行く程、自分が周りとコミュニケーションが取れない事が明らかになっていくような気がして、どんどん疎外感及びその場から浮いている感が強くなっていった記憶です。




前回の記事の中で当時の自分の心の中にあった2つの大きな捻れとして、

①外見(25歳)と内面(精神年齢10歳)の大きなギャップ
②自分の精神年齢が10歳で止まっているとは露知らず、自分も人並みに25歳らしく振る舞えると思っている。


の2つを挙げさせて貰いましたが、まさにこの2つの捻れがキツかった記憶です。当時の自分が何故にそんなにテンパリまくっていたのかという話ですが、サークルの学生さん達と上手く喋れない事で自分の中には「自分の精神年齢が10歳で止まっている事が周りにバレてしまうのでは?」という大きな不安が発生していたように思うんですよ。もちろん当時の自分はまさか自分の精神年齢の成長が10歳で止まっているとは思っていませんでしたが、心のどこかで薄々はその事に気付いていたように思います。だって10歳(小3)以降まともに友達が作れた試しが無いんですから。ですから自分は「自分はコミュニケーション能力において周りと比べて著しく劣った存在である」という悲しい事実に学年が進むにつれ潜在的に気付いていったと思います。そして、「自分が周りと比べて著しく劣った存在である」という事実に時間をかけて潜在的に気付いていった結果、他人と上手く喋れないと「自分が著しく劣った存在であるという事が周りにバレてしまう!」という大きな焦りが生じるようになり、それがテンパリの大きな要因になっていたように思います。



さて、そんな半死状態の自分にトドメを刺すようなイベントが5月のゴールデンウィークに起こります。「合宿」です。その和楽器サークルは毎年この時期になると3泊4日くらいで「新歓合宿」をやるのが恒例となっていまして、当然サークルの皆はこれに参加する事になっていたんですね。当時このサークルには3年生が15人、2年生が15人、1年生が15人くらいいましたかねぇ。それなりの人数がいまして、皆真面目に和楽器を練習していました。今から思うと和気藹々としていて良い雰囲気のサークルだったと思います。それでね〜この「ゴールデンウィークの新歓合宿」の話を自分が聞いたのが4月の中旬だと思いますが、その時点で「これはヤバイ!」とかなり暗い気持ちになりました。何故なら放課後の2時間の練習の時点で自分はサークルの中でのコミュニケーションが辛くて仕方なかったですからね。これが「3泊4日の合宿」ともなると各々が自由にコミュニケーションを取れる時間が放課後の練習より何十倍もある事が予想でき、そこで自分が会話の中に入れず、疎外感を延々と感じ続ける状況に陥る事は火を見るよりも明らかでした。放課後の2時間の練習ですら辛くて仕方ないのに、これが3泊4日ともなると、それはもう永遠に終わらない「無間地獄」のように思えました。もう自分はこれを想像すると苦しくて悲しくて逃げ出したくて堪りませんでした。しかし、「合宿に行かない」という選択肢を取った時にも、その後のサークル活動が地獄になるように思えました。何故なら「合宿」という一大イベントを通じて、自分以外のサークル生がさらに仲良くなるのは明白ですから、合宿後にそこに行けなかった自分がさらに仲良くなった彼らの姿見て絶望的な疎外感を感じる事も予想できたからです。そう、つまり「合宿に行くも地獄、行かないのも地獄」という状況に自分は追い込まれてしまったのでした。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m




↑クリックして頂くとランキングアップ&アクセス数アップします。ご協力よろしくお願いします。







にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ



https://room.rakuten.co.jp/room_49366c0830?scid=we_rom_iphoneapp_mr_others




PVアクセスランキング にほんブログ村