鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

近所の家が犬を飼い始めて、さらに発狂(2007年10月・32歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「「花粉症発症→ぎっくり腰事件」を別のモノで例えてみる④(2007年3月・32歳)の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、「花粉症発症→ぎっくり腰事件」をこんな感じでまとめてみました。




❺「花粉症発症→ぎっくり腰事件」

新しい家の裏山の杉林が原因で、花粉症を発症。これにより家族に対する「殺しても殺し足りない」程の憎悪がさらに激しく燃え上がり、その果てしない炎は自分の心身を激しく焼いていった。そして、その憎悪の裏側では、果てしない量の「無力感」「絶望感」「理不尽感」も発生。その果てしない精神的苦痛は「中指の拷問」を受け、中指を折られた時と同じくらいな印象。(中指の拷問の詳細はこちら→ 「「花粉症発症→ぎっくり腰事件」を別のモノで例えてみる(2007年3月・32歳)」)さらに、その凄まじ過ぎる精神的苦痛により、脳内に激しい炎症が発生し、その激しい熱で脳の一部が壊れてしまった感じもある。それは生卵を茹でるとゆで卵に変化するのと同じ原理。炎症による激しい熱で脳の一部のタンパク質が固まってしまい、血や神経が通わなくなるイメージ。さらに「無力感」「絶望感」「理不尽感」のピークでぎっくり腰発症。凄まじ過ぎる肉体的苦痛も浴びる事になった。




いいですね!素晴らしい。さて、このような感じで「花粉症発症→ぎっくり腰事件」が2007年3月で起こった、という感じです。その後2007年4月〜6月に深夜アニメ「ぼくらの」を視聴しまして、同年7月〜9月に深夜アニメ「School Days」を視聴です。そして、2007年10月からは「CLANNAD(クラナド)」というこれまた名作アニメが始まったのですが、同時期に斜め向かいの家が犬を飼い始めたんですよ。そして、この犬の吠え声が自分のメンタルをさらにズタズタに切り裂いていったのです。今回の記事は、自分と犬の吠え声との戦いについて書いて行きたいと思います。この犬は確か柴犬の成犬でして、急にその家の外の庭で飼われ始めたのですね。それまでこの家には全く犬の気配は全く無かったので、自分は驚きました。急に斜め向かいの家から成犬の鳴き声が聞こえ始めたのですからね。成犬になるまでは家の中で飼っていたのか、それとも誰かが飼っていた成犬を預かったのか、それは分かりません。そう、最初の頃の自分は「あれ?最近やけに犬の鳴き声が聞こえるな」くらいの感じだったのです。家の周りを散歩している犬の鳴き声が聞こえる事はたまにありますから、たまたまそれが重なっているのだろう、くらいの認識でした。しかし、あまりにも頻発するので気になってきたんですよ。それで近所を調べてみたら、斜め向かいの家に急に芝犬の成犬が飼われ始めていたのです。自分はそれを見て絶望感に打ちひしがれたのを覚えています。「睡眠を妨害する新たな音が現れた、、」、と。




ここで自分と「音」との戦いについて振り返ってみたいと思います。話は1年4ヶ月程前の引っ越し直後に遡ります。自分は新しい家に引っ越して2週間後くらいから、向かいの家から聞こえてくるドラム音にメンタルをズタズタに引き裂かれ始めたのです。そう、向かいの家の住人がロックミュージックをたまに聞くのですが、そのドラム音がこちらまで聞こえてくるんですよ。そのドラム音はキツい耳栓をすれば、微細な音量にまで抑えられるのですが、自分はその微細な音量ですら許す事が出来ません。自分は以前から、「睡眠を妨害してくる音」に対して病的な怯えと憎しみを感じており、それは引っ越しを経てさらに悪化していたのです。ではここでいつもの 「引っ越し及び東○荘事件で受けた致命的なストレス一覧」及び「それらが生んだ4つの現象」を貼らせて頂きます。長いコピペになります。




「引っ越し及び東○荘事件で受けた致命的なストレス一覧及びそれらから派生した4つの現象」




①15年間住み続けた凄まじく愛着のある部屋を奪われる。



② 前年の記憶のサルベージ(言語化)によって自分の学生時代が家庭環境によって滅茶苦茶に破壊されていた事が判明。その上親が言い出した引っ越しの為に自分がさらに時間やエネルギーを割かなければならない。



③引っ越しの情報を得る為に「殺しても殺し足りない」程憎い妹とコンタクトを取らざるを得なくなる。結果自分の中に凄まじいストレスの嵐が発生し、それは自我が崩壊する危険性を感じる程だった。自分は自我が崩壊するギリギリになったら、この世界から離脱できるよう首吊りの準備をしてから妹とのコンタクトに臨んだ。



④前年の記憶のサルベージ(言語化)によって自分の精神年齢の成長が小3で止まっているという事が判明。自分がまだ精神的によちよち歩きの状態だというタイミングの問題。



⑤「殺しても殺し足りない」くらい憎い家族と、その後も一つ屋根の下で住み続けなければならない。



⑥東○荘事件により、家庭内での孤立無援感がさらにエグい事になり、眠りに就こうとすると「自分が眠っている間に激昂した父親が再び自分の部屋に突入してきて、自分は殺されのでは??」という凄まじい恐怖心に襲われるようになる。自分の睡眠はただでさえ「妹のドア音」によって劣化しまくっていたのだが、この凄まじい恐怖心によりさらに極限まで劣化する事に。結果慢性的な疲労感と眠気は果てしなく大きくなり、意識朦朧とした状態で日常生活を送る事になる。そんな中での心の支えは「自我が壊れそうになったら首吊り」という思いだけだった。



⑦東○荘事件によって自分の人生に対する激烈な無力感と虚無感と理不尽感と絶望感も発生。東○荘事件以前から自分はこれらを抱えて生きていたが、東○荘事件によりこれは倍増。そして、これらの倍増によってそれまで抱えていた「自殺願望」が「自殺企図」へと変化。また、激烈な無力感は慢性的な疲労感の極限化の一因にもなった。



⑧「自分の身体」と「自分の時間」が「殺人的な疲労感」と「殺人的な眠気」に支配され、全く自分の思い通りに使えない。1日のうち18時間はベッドの上で過ごさねばならない生活。起きている6時間も100kgの重りを背中に乗せられ、身体が床にぺちゃんこに潰されそうな感じ。自分の身体と時間が乗っ取られているかのよう。その無力感と情け無さ。



⑨東○荘事件により、パチンコで稼いでいた時の希望に溢れたモチベーションが完全消失。これによりさらに大きな喪失感と虚無感が発生。また、月30万の現金収入も失い、両親に対して「殺しても殺し足りない」程の憎悪を感じる。



⑩幼い頃から疲労感や眠気に抗い(あらがい)続けて生きてきた結果、引っ越しや東○荘事件以後の殺人的な疲労感と殺人的な眠気に対して抗う気力が全く無くなる。これにより睡眠を取り覚醒した後、ベッドから動く事が全く出来なくなる。覚醒した後自分のまぶたや身体が鉛のように重いのだが、それ抗って起きようという気力が全く湧かない。この「疲労感や眠気に抗いたくない」という気持ちは、⑧の気持ちと矛盾している気持ちだが、当時の自分は「鬱の廃人」+「鬱の狂人」状態だったので仕方ない。これはたぶん両価性(アンビバレンス)という状態。両価性とは「相反する2つの価値基準が自分の中にある事」。詳しい意味はこちら→ https://kagaku-jiten.com/abnormal-psychology/ambivalence.html



11ベッドに入り目をつむると上記①〜⑩の致命的なストレスの嵐が一気に自分に襲いかかってくるので、その精神的苦痛で1時間全く寝付く事が出来ない。加えてその間❶❷の予期不安(予期憎悪)による甚大な精神的苦痛にも耐えねばならない。





[上記①〜⑩の致命的なストレスの数々が生んだ4つの現象]



❶寝付く際のストレスが原因の予期不安

引っ越し後の自分がベットに入り、まぶたを閉じると上記①〜⑨の致命的なストレスに一気に襲われてしまう。自分はその甚大な精神的苦痛に1時間耐えなければ寝付く事が出来なかった。故にその後の睡眠を妨害された時の憎しみは凄まじいものがあった。それは先程の甚大な精神的苦痛に耐えた1時間が無駄になってしまったから。だからこそ、ベッドに入り、目をつむると「この先寝付いた後何らかの音で起こされたら、どうしよう」と凄まじい予期不安にも襲われる事にもなった。また、逆に「この先寝付いた後何らかの音で起こされたら、凄まじくムカつくだろうな」という予期憎悪にも襲われていた。



❷「超睡眠依存症」状態が原因の予期不安

引っ越し後の自分にとって睡眠は命より大事なものになっていた。何故なら眠っても眠っても殺人的な疲労感と殺人的な眠気が全く減っていかない為。しかし、それを減らす為の手段は睡眠しかあらず、それ故に睡眠への欲求が底無しで無限で苛烈になっていった。「超睡眠依存症」とでも言って良い状態。その睡眠を妨害された時の怒りは凄まじい。だからこそ、ベッドに入り、目をつむると「この先寝付いた後何らかの音で起こされたら、どうしよう」と凄まじい予期不安にも襲われる事にもなった。また、逆に「この先寝付いた後何らかの音で起こされたら、凄まじくムカつくだろうな」という予期憎悪にも襲われていた。



❸「首吊り企図の日常化」
「首吊り」という選択肢が、「今日何食べようかな」と同じくらいの日常的な選択肢になっている。


❹「放火妄想」
家に灯油をまいて、家族もろとも燃やしてやりたい、という妄想。家が燃え尽きたのを見届けたら、逃げるのも刑務所も面倒なので、裏山で首吊り。




引用終わり




そう、ですから自分がベッドに入り目をつぶると上記①〜10+❶〜❹の致命的なストレスの数々が自分に襲い掛かってくるのです。中でも❶❷の予期不安がホントにキツかった。これにより、自分は「微細なドラム音」であっても絶対に許す事が出来ず、また超病的な恐怖心を感じたのです。そう、この「微細なドラム音」は実際的には自分の睡眠を妨害する可能性が限りなく0%に近いものでしたが、0%では無い以上、自分にとっては「自分を殺しに来ている音」と同様だったのです。故に自分はこのドラム音に対して超病的に怯えましたし、逆に超病的な憎悪も抱いたのです。ですから、自分は我慢が出来なくなり、この向かいの家にクレームを言いに行く事もありました。このようなドラム音との戦いが、引っ越し以降(2006年6月〜)ずっと続いていたのです。そう、このドラム音は2週間に1度くらいの割合で自分の部屋に流れてきましたから、その度に自分は発狂していました。そして、2007年3月には「花粉症発症→ぎっくり腰事件」が起こりまして、自分のメンタルはさらに甚大な精神的ダメージを受ける事になりました。ダメ押しで同年10月には斜め向かいの家が犬を飼い始めたのです。もう自分の精神は限界に来ていました。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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