鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

〜④中学受験におけるやらかしエピソード〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード⑥

皆さんこんばんはスキッパーです!見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「〜中学受験におけるやらかしエピソード③〜高1で鬱病を発症するまでの具体的エピソード⑤」の続きを書かせて頂きます。



前回の記事は「小5の自分が私立受験の塾に入り成績がどんどん上がっていったものの、テストでものすごく良い点数を取った直後気持ちが舞い上がった余りに授業中騒いでしまい、先生に怒られてしまった」、という話でしたね〜。そう、それで怒られた事で気分は天国から地獄に真っ逆さま、と。それでね〜、そのA先生に怒られたショックや「また怒られたらどうしよう」という恐怖がすご過ぎて、そこから自分はA先生の授業に出れなくなってしまったんですよ。そして、親には内緒でA先生の授業をサボるようになったんですね。A先生の授業の日は塾に行くフリをして外出して、授業の時間はゲームセンターで時間を潰し、授業の時間が終われば家に帰るという感じ。そのA先生の恐怖から逃避して、ゲームセンターで時間を潰す行為なのですが、最初の頃はめちゃくちゃ楽しかったんですよ。前々からゲーム(当時はファミコンの時代です。)は大好きでしたから、塾をサボった上にA先生の恐怖からも逃避してやるゲームはヤバいくらい楽しくて、結果親のお金を盗んでゲームセンターに通っていました。当時うちは自宅で商売をしていましたから、お釣り用の小銭が沢山あったんですね。例えば50円玉を50枚集めて棒状にしたようなやつが沢山ありました。それでその棒状になった50円玉や100円玉を頂戴して、ゲームセンター代に使っていました。当時感じていた楽しさを分析してみると、ゲーム自体の楽しさ+授業をサボっている解放感+A先生の恐怖から逃避できた安心感、といった具合だったと思います。



それでね〜、そんな感じでA先生の授業をサボってゲームセンターに通っていたのですが、それが余りにも楽しいものだから段々とA先生の授業以外もサボるようになっていったんですよ。そしてしまいには全く塾に行かないでず〜っとゲームセンターでサボるようになってしまいました。そう、だから夏休みの夏期講習になると丸一日塾で授業がありましたから、そうすると朝から晩までゲームセンターで過ごしていたような感じです。そして、塾をサボるのが当たり前になり、それが長時間になってくると楽しい刺激にも徐々に慣れてきて、代わりに「サボるのが親にバレだらどうしよう」という恐怖感の方が強くなってきました。また親のお金を盗んでいる事に対する罪悪感もあったような気がします。記憶には残ってないのですが、たぶん塾をサボり始めてから自分の成績はガタ落ちだったと思います。なにしろ授業はサボってますし、家でも全く勉強しなくなってしまったでしょうから。



さて、そんな感じで塾をサボるのも飽きてきた自分は6年生の夏休みあたりで親に「もう塾に行くのはやめて、家で勉強する」と宣言し、その塾を辞める事になりました。普段の自分は全くもって自分の意思や思いを表現する子供ではなかったと思うのですが、この時ばかりは「バレたらどうしよう」という恐怖感や罪悪感もどんどん大きくなりしんどくなってきてましたし、また丸1日ゲームセンターで過ごす事にも飽きてきて辛くなってきましたので、親に「もう塾は辞めたい」と言いました。「塾を辞めて家で勉強する」とは言いましたが、それは親を納得させる為の方便で、もう勉強する気はさらさらありませんでした。だって小5の4月に塾に入って以降、勉強に勉強を重ねて1年半、ようやく塾の点数でめちゃくちゃいい点数が取れて「やっと自分の努力が報われて、大人達に自分の存在を認めて貰えた!」って最高の気分になった直後の転落劇でしたからね。自分の努力が一瞬で水泡に帰してしまった虚しさたるやすさまじいものがありました。ですから塾をやめた後家で中学受験の勉強する気なんて一切なかったですし、もうなんかやさぐれ感というか退廃的な気分にもなっていましたので、本屋でマンガを万引きしたり、親に無断で友達の家に泊まりに行ったりもしていました。自分の事に一切興味を示さない親に対して「困らせてやれ」的な気持ちもあったと思います。



あとは親から盗んだお金でエロマンガ買ったりもしていましたね〜。そう、そしてもう一つ虚しかったのは、そうやって塾をサボってゲームセンター行ったり、万引きをしたり、エロマンガを買ったりする事で楽しい気分になる時もあったのですが、その楽しさを分かち合う友達が全くいなかった事です。ず〜っと一人でゲームセンターにいましたし、一人で万引きしてましたし、一人でエロマンガ買ってましたからね。まぁ友達の家に泊まり行く事もありましたが、特にその友達と仲良かったような感じではなく、そのお泊りが楽しかった記憶もありません。なんというか3歳で物心ついて以降ず〜っと自分は孤独でした。「孤独感」は自分の心身にダメージを延々と与え続け、そのダメージは年齢を重ねるごとにすごい勢いで蓄積していきました。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m



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