鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

〜睡眠不足の果ての自殺願望〜尿管結石発症までの精神的経緯11

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「〜予期不安でどんどん眠れなくなっていく〜尿管結石発症までの精神的経緯11」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は自分が予期不安でどんどん眠れなくなっていったって話でしたね。(2003年夏頃・自分27歳))そうそう、自分は何度も妹に「ドアの音気をつけろよ!」とブチ切れ気味にクレームはしていた記憶です。そして、妹も気をつけてくれていたとは思うんですよ。ただ日常生活の中で妹が部屋を出入りする頻度はそれなりにありまして、妹も毎回はドアをゆっくり閉める事は出来ず、5回に1回くらいは荒い締め方になってしまうんですね。んでその5回に1回の荒い音が心身が衰弱しきっていた自分にはかなりの精神的ダメージになっていた記憶です。そう、そのようなドアの荒い音で自分が起こされてしまった場合、当然自分の中に凄まじい怒りが発生しますから自分は妹にクレームをし、時には妹と口論になる事もありました。また、ややこしいのが、自分が「すでに起きている」時に、隣でドアの荒い音が発生した場合です。この場合は自分はすでに起きていますから、当然「睡眠中に起こされてしまう」という事態は発生しません。ただね〜、この場合でも、自分の中には凄まじい怒りと凄まじい恐怖が同時に発生してしまうのですよ。どういう事かと言いますと、自分はこう思ってしまうのです。「今回俺はすでに起きていたから、『睡眠中に起こされてしまう』という事態は起こらなくて済んだ。しかしこれがもし睡眠中だったとしたら、どうなる?」、と。そう、「将来」の「自分が起こされてしまう事態」を想像してしまうんですね。こうなると自分は「将来」の凄まじい怒りを想像してしまいますし、さらに「将来」の「自分が睡眠途中で起こされた姿」を想像し、凄まじく不安になってしまう。前回も書かせて貰いましたが、「予期不安」というやつです。そして、この「予期不安」により、ますます自分の寝付きは悪くなっていき、睡眠不足が加速していきました。睡眠不足が加速していきますとさらに自分の心身は衰弱していきます。そうなるとさらに「ドアの音」に対する怒りと不安も加速していく、という「悪循環」も起こるようになっていきました。




思い出してみますと、自分の人生ってこの「睡眠不足による心身の衰弱」がよく起こる人生なんですよ。まず思い出すのが一つ目の大学の空手部時代(1995〜1998・18歳〜20歳)。この時代は空手部の練習メニューが自分には厳し過ぎまして、その恐怖で自分は眠れなくなってしまいました。(空手部時代の話②)そう、この時にも布団の中に入り寝ようとすると、「明日は空手部の練習メニューが厳し過ぎて、自分は殺されてしまうかもしれない!」という不安に襲われていましたからね。そして、その不安で自分の心臓はドキドキドキドキ凄まじい速さで鼓動を繰り返し、恐怖と緊張で冷や汗だらだら。本来睡眠を取る前ってリラックスした安静な状態が必要だと思いますが、この時の自分はその安静な状態とは真逆の覚醒状態でした。こんな状態で布団の中に入っても寝れるはずもなく、2〜3時間は悶々としていた記憶ですし、一晩中悶々としていた事もよくありました。そう、空手部時代はこのような睡眠障害が3年間に渡って連日連夜繰り返されましたからね。そりゃ鬱が3倍に酷くなる訳です。(大学入って鬱が3倍酷くなった話 )




また、小学校時代と高校時代には「喘息による睡眠不足」にも苦しめられました。そう、この時も布団に入ると喘息が起こり、その苦しさで夜一睡も出来ない事がよくありました。一睡も出来ずに学校に行き、授業中よくウトウトしていたものです。高校時代の成績はガタ落ちでしたねぇ。



こうやって書いてみますと、「自分の人生って睡眠もままならない人生だったのだなぁ」と思います。前回の記事の中で「自分の人生は食欲と性欲が全くもって叶えられないものだった」という話をさせて頂きましたが、「睡眠欲」もまた叶えられないものだったんですね。人間の3大欲求は「食欲、性欲、睡眠欲」と言いますが、高校時代以降の自分はこの全てが叶えられない状態に陥ってしまっていたのです。そりゃ「自殺願望」も起こる訳ですよ。実際空手部に入部した年(1995年)から2011年頃までそれはず〜っと自分の心の中にありましたからね。当時の自分の傍にはまるで仲の良いパートナーのように常にそれがありました。だって生きていたって何も一つ良い事が起こらず、ただひたすらに孤独で苦しい事だけが延々と続く人生でしたもん。延々と拷問を受け続けていたような感じ。こうなってしまうと「死後の世界」を想像し、そこで今の苦しみから解放される事にしか意識がいかなくなるってものです。もちろん死後の世界がどういうものかは誰にも分かりません。しかし自分はとにかく孤独で生きるのが辛くて辛くて仕方がなかったですから、そこからの解放を望むとすればそれは死後の世界しか考えられなかったのです。(大学時代の鬱の諸症状④〜自殺願望と救い)




あ、安心して下さい。現在の自分はここ10年自殺願望は全く起こっていません。それどころか現在の自分は、こうやって過去の苦しかった自分の姿をブログに書き、読者の皆様にそれを読んで頂ける事が楽しくて仕方がありません。このブログにおいて、孤独にのたうちまわっていた当時の自分にピンスポットを当て、色んな方々にその姿を見て頂ける事で、当時の自分が「俺は一人じゃなかった!」と喜んでいるような気がするのです。また、現在このブログにおいて自分は1円も稼げていませんが、ネットの別の世界ではこの3年間それなりにお金も稼げています。そしてそのお小遣い稼ぎ活動において、色々な人との繋がりが出来ているのも嬉しい限りです。その繋がりでこの半年で3回韓国旅行に連れて行って貰いました。という訳で今現在の自分には自殺願望は全く無く、むしろ楽しくやっています(笑)




韓国の明洞。おもちゃ箱をひっくり返したような超賑やかでお洒落で楽しい街でした。コロナが収束したら是非また行ってみたい!




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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