鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

映画「嫌われ松子の一生」を見て大号泣②(2006年5月・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 映画「嫌われ松子の一生」を見て大号泣(2006年5月・30歳) 」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が映画「嫌われ松子の一生」を見て大号泣したという話でした。懐かしいですねぇ。この映画は松子という女性が人生を転落していく様を描いたものなのですが、現世的なストーリーだけ見れば何の救いもなく、ただだ悲惨で理不尽な人生を描いているだけの映画なんですね。主人公の松子は紆余曲折の人生の果てに最後には精神を病み、暴漢に襲われて生涯を閉じます。しかし、自分的にはこの作品の「救いのなさ」こそがすごくリアルで心に響いた所でありました。まさに自分の人生も何の救いもなく、ただただ鬱で心身がぶっ壊れて行くだけの人生だったからです。そして、ストーリー的にはただただ救いのない話でしたが、この映画において松子という女性がすごく愛情を持って描かれている印象を受け、そこが感動に繋がった感じがありました。そう、松子という女性はただただ必死に一生懸命生きたにも関わらず、それが何も報われないまま生涯を閉じる事になったのですが、その描かれ方がすごく愛情に溢れていたんですね。そして、ラストも良かった。松子は暴漢に襲われて亡くなった後、その魂が幼い頃仲の良かった妹の所に召されていき、それで映画は終わります。まぁ僕自身は死後の世界とか全く無いと思っていますが、この映画においてはこの描き方がすごく救いがあって良かったな、と思いました。そんな感じで、ストーリー的にはただただ救いのない話でしたが、演出やオチにとても愛情が溢れていまして、自分は後半ずっと泣いていました。あれは素晴らしい映画でしたねぇ。アニメ版のエヴァンゲリオンも展開に救いが無くて大好きでしたが、それに匹敵するくらい素晴らしい映画だったな、と思います。



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さて、そんな感じで自分はこの映画にかなり感動して、家に帰ってきました。そして、いつものようにノートにその感動を書いた記憶です。ところが、その感動が深過ぎて書いても書いても感動を消化出来なかったのです。それで自分はこの感動を誰かと共有してみたいと思いました。この映画を誰かともう1度見てみたいと思ったのです。その誰かですが、選択肢としては、元仕事仲間のWさんやI君、そして妹、がありました。自分は色々考えた結果妹を誘う事にしました。なんというか、WさんやI君と一緒に見たとしても、彼らとこの映画の感想で盛り上がる所が想像出来なかったのです。そう、彼らとはこれまで漫画やアニメの話を色々してきてはいたのですが、この映画に関してはその感想で盛り上がるイメージが湧きませんでした。対して妹ですが、自分と妹とが仲良かった頃(2000年頃)、自分は妹自身もなかなか上手くいかない人生を送っているという話を聞いていたんですね。そう、妹の方は思春期の頃からアトピーに苦しみ続けていまして、自分と仲良くしていた時期(自分24歳、妹21歳)には紆余曲折の果てに引きこもりになっていたのです。ですから、自分は妹ならこの映画の良さが分かるのではと推測しました。それで妹を誘ってみたら、OKが出まして、一緒に見に行く事になったのでした。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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