鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

映画「嫌われ松子の一生」を妹と一緒に鑑賞(2006年5月・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 映画「嫌われ松子の一生」を見て大号泣②(2006年5月・30歳) 」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が映画「嫌われ松子の一生」を見て感動し、妹を誘ったという話でした。時間を遡ってみますと、こうやって引っ越しの件で妹とコンタクトを取る前、そもそも自分は妹の事を「殺しても殺し足りない」くらい憎んでいたのです。本来なら自分にとって妹はすれ違うだけでも殺意が溢れ返るくらいの存在でした。しかし、自分は引っ越しの話を進める為に妹とコンタクトを取らざるを得なくなってしまいました。そう、「殺しても殺し足りない」くらい憎い妹とコンタクトを取らざるを得ない状況、この状況が自分の中に凄まじいストレスの嵐を巻き起こしたのです。ただでさえ自分は長年の間「自殺願望」だけを心の支えにして生きてきたのですが、このストレスの嵐によりそれは「自殺企図」へと変化しました。ですから自分はそのストレスの嵐で自我が崩壊しそうになったら、首を吊って自殺しようと思ったのです。そこで自分は妹とコンタクトを取る直前にホームセンターに出向き、首吊りに必要な資材を購入し、それを自分の部屋にセッティングした上で妹とコンタクトを取ったのでした。




このように自分は自殺という「最終安全装置」をしっかり作った上で妹とコンタクトを取ったのですが、いざ妹とコンタクトを取ってみると、想像していたような凄まじいストレスの嵐は起こりませんでした。話をしてみると、妹は自分に対して協力的な空気がありましたし、妹は両親に対して引っ越しに反対していた、という話も聞けたからです。それで自分はほんの少しですが妹に対して心を許した感じです。その後自分は妹と2人で引っ越し先の一軒家を見に行き、そこでも1時間程色々話しました。その何日後に自分は映画「嫌われ松子の一生」を見て感動した、という流れになります。




その後の自分はその感動を誰かと共有したくなりました。そこで妹を誘う事にしたのです。そう、自分はついこの間まで妹に対して「殺しても殺し足りない」程の憎しみを抱いていたのですが、憎しみとストレスのピークは「妹とコンタクトを取る直前」だった印象です。そのように妹とコンタクトを取らざるを得ない状況に追い込まれた事自体が自分にとっては凄まじいストレスであり、首吊りという最終安全装置を準備中せざるを得ない程だったのです。ところが、いざ妹とコンタクトを取ってみますと、先程も書きましたように、妹はこちらに対して協力的でしたし、引っ越しにも反対していたという話でしたから、妹とのコンタクト中にはそこまでストレスは発生しませんでした。なんだったらほんの少しですが妹に対して心を開く感じもありましたからね。そこで自分は妹を映画に誘う事にしたのでした。妹もまたままならない人生を送っているという話を聞いていましたから、妹ならこの映画の素晴らしさを分かってくれるのではないかと思ったのです。




そして、自分は妹を連れて映画館に赴き、2回目の嫌われ松子を鑑賞しました。2回目の鑑賞でも自分は感動しまくりまして、号泣していましたね。映画が終わり、自分は妹と近くの喫茶店で先程の映画の感想を喋りました。そうしますと妹も痛くこの映画に感動し、泣いたとの事で、これにはとても嬉しかった記憶です。妹を連れて行って大正解でしたね。妹は「最初『は?なんで映画?』って思ったけど、見たらすごい良かった。お兄ちゃんすごい映画知ってるねぇ」みたいな感じの事を言ってた記憶です。自分は嬉しくなり、妹に対してこれまで書いていますような映画の感想を熱く語った記憶です。とまぁこんな感じで引っ越しと映画を機に自分と妹との関係は若干良くなったような感じがありました。しかし、引っ越し後はすぐにこの関係は壊れてしまう事になります。自分の中での妹は「殺しても殺し足りない」存在に再び戻っていく事になるのでした。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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