鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

1日4〜5時間、自分の人生を母親に喋っていく(2007年12月・31歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「 母親に自分の鬱人生を喋っていく②(2007年12月・31歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が母親に自分の人生を喋り始めた話の続きでした。自分は2007年12月頃から母親と喋り出し、最初の2〜3ヶ月は1日4〜5時間母親と喋っていた、と。最初の2〜3ヶ月はホントカオスな日々だった印象です。なんせ自分の心身は相変わらず殺人的な疲労感と眠気で意識朦朧としていましたから、その状態で連日1日4〜5時間母親と喋るのは、かなりの荒業だったような印象です。しかし、喋り始めの頃は自分の中から過去の記憶が湯水のように蘇っていましたから、それをとにかく喋りたかった記憶です。ですから自分は1日の活動時間のうちの4〜5時間を母親と喋る事に費やしていましたし、それに加えて深夜アニメを1日平均1時間見ていましたし、時には感想も書いていたのです。(活動時間とはベットから起きて、日常生活を営んでいる時間の事を指しています。)感想は長いものになると、書きあげるのに1〜2時間かかる時もありました。単純にこれらの活動時間を足すとおよそ8時間になります。さらにここにご飯を食べる時間を加えると9時間くらい。こうやって計算してみますと、母親と喋り始めてから自分の活動時間はけっこう増えたような気がします。そう、振り返ってみますと、母親と喋り始める以前の自分は「鬱の廃人」+「鬱の狂人」状態でしたから、1日の大半をベッドの上で過ごすような状態たったのです。1日のうち18時間をベットの上で過ごし、残りの6時間も殺人的な疲労感と眠気で意識朦朧とした状態で過ごしていました。ですから、この時の自分の活動時間は1日「6時間」くらいです。しかし、母親と喋り始めてからは1日「9時間」くらいはベットから出て活動していた感じ。つまり母親と喋り始めてから、自分の1日の活動時間が「3時間」伸びたという事になります。なるほど〜。




考えてみますと、母親と喋り始めてからと言うもの、自分の中には明確な目標が生まれていたように思います。それは、「犬の吠え声で苦しくて堪らない気持ちを母親に理解させる為に、自分のこれまでの31年間の歴史を全て母親に喋ってみる。」です。この目標を達成する為には、自分は「殺しても殺し足りない」以上に憎んでいた母親と向き合わざるを得ず、その状況は自分の中にコントロール不能な暴力衝動を発生させました。そして、この目標を達成する為にはこの暴力衝動を自分の中に押さえ込まなければならず、それは自分の中に果てしない精神的苦痛を発生させたのでした。しかし、一方で自分の心の中には「自分の人生を誰かに喋りたい!!」という激しい欲求も渦巻いていたのです。自分はこの2年前に自分の過去の記憶を全てノートに書き出し、その因果関係を全て繋ぐという作業をしていました。この作業は劇的に自尊心を回復させましたから、この痛快過ぎる話を誰かに喋りたくてたまらなかったのです。さらに、自分はこの作業によって「自分の人生は家庭環境が原因で滅茶苦茶に壊された」との結論を得ていました。ならば、自分がこれまでの人生で味わってきた31年間分の膨大な精神的苦痛と肉体的苦痛、これをその家庭環境を作ってきた張本人の1人である母親にぶつけるのは筋が通っています。つまり「責任追及」です。そう、ですから母親と喋り始めてからというもの、自分の中には以下の2つのとても強い欲求が発生していた、という事になります。



・「自分の人生を母親に喋りたい!!」


・「自分の人生の責任追及」



なるほど、このようなとても強い欲求が発生していたのならば、それに突き動かされて1日4〜5時間も喋ってしまうのも納得です。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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