鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

カウンセリング初回に号泣した理由(2004年10月頃・28歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「カウンセリング初回、号泣し続けた話(2004年10月頃)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が大学でカウンセリングを初めて受けた所、1時間ずっと泣きっ放しで何も喋る事が出来なかったという話でした。懐かしいですねぇ。何故あの時自分が号泣してしまったのか、という理由ですが、まず自分はカウンセリングの先生が自分の話を聞いてくれようとしてくれている事に衝撃を受けたんですね。そう、カウンセリングの先生は自分の目の前に座り、「今日はどうしたんですか?」と穏やかな笑顔で聞いてきてくれたのですが、その事が自分には衝撃だったのです。とは言え、本来カウンセリングというものはそういう事をする所ですから、当たり前の話なのですが。そう、自分は自分の話に耳を傾けようとしてくれる大人が目の前に現れた事に驚いてしまったのです。何故ならそんな大人は自分が物心ついて以来自分の周りには皆無だったからです。自分と1対1で向き合い、真摯に自分の話を聞いてくれようとする大人は両親、親族を含め自分の周りには全くいませんでした。またカウンセリングの先生が穏やかな笑顔で聞いてきてくれた事にも自分は衝撃を受けました。何故なら自分の周りにいる大人と言えばまずは両親な訳ですが、この2人の穏やかな笑顔など自分は全く見た事が無かったですからね。うちの両親は10年以上に渡って不毛な喧嘩を繰り返していましたし、喧嘩をしていない時でも常に我が家の中には一触即発な超ピリついた緊張感が張り詰めていました。ですので、自分が覚えている両親の表情といえばネガティブなものばかり。ですから、カウンセリングの先生が醸し出す穏やかで優しい雰囲気も自分には衝撃的だったのです。




つまり、まず自分は自分の目の前に自分の話を聞こうとしてくれる大人が目の前に現れた事に衝撃を受けましたし、そして、その大人が穏やかで優しげな眼差しをこちらに向けてくれている事にも衝撃を受けたのです。そして、涙が止まらなくなってしまった、と。要するに自分は生まれて初めて「安心」したのだと思います。「ここは自分がいてもいい場所なのだ。」、と。「自分が主役でいい場所なのだ。」、と。何かこう生まれて初めて人の暖かさに触れたような気分でしたね。ただ、ここら辺の記憶をサルベージしていた際、自分の中には一つの疑問も浮かび上がりました。「あれ?ホントに自分はこの時生まれて初めて人の暖かさに触れたのだろうか?」、と。そう、もし自分がこの時生まれて初めて人の暖かさに触れたのだとしたら、自分はその暖かさをポジティブなものとして捉えられなかったのではないかと思ったのです。ホントにこれが初めての経験なら、その暖かさがポジティブなものなのか、ネガティブなものなのかの判断もつかないのではないか、と。しかし、あの時の自分はその暖かさをすごくポジティブなものとして感じ、それに感動して涙が止まらなくなってしまったのです。これはつまり、自分の中には過去に人の暖かさに触れて心地よかった経験があり、その経験があったからこそ、この時の暖かさを心地良いものとして捉えられたのではないか、と考えました。とは言ってもこの時点ではそんな過去の経験など全く思い出せませんでしたし、この後サルベージをどんなに進めていってもそんな経験は全く出てきませんでした。やはり自分は物心をついて以来家庭内でも家庭外でもそんな経験をした事は全く無いのです。そこで自分は「もしかしたら、自分が3歳以前の物心がつく前にはそのような事があったのかもしれない、、」と考えるようになっていきました。まぁここら辺の話は確たる証拠もなく、完全に自分の推測と仮説の話なのですが、また折を見て続きを書いてみたいと思います。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m






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