鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

精神科・心療内科の通院を検討(2006年8月〜2007年3月・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「首吊り企図の日常化と放火妄想(2006年8月〜2007年3月・30歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、自分が家族の事を「殺しても殺し足りない」程憎んでいた、という話でした。そう、その感情は激烈なものがありましたから、自分は新しい家に灯油をまいて、そこに火をつけ、新しい家と家族を燃やし尽くす妄想をよくしていました。そして家が燃え尽きたのを確認した後、自分は裏山に入って、首を吊る、と。ホントこれくらい妄想しないとやってられませんでしたね。そして、首を吊る事へのハードルも異様に下がっていました。もはやそれを選ぶのに何の苦悩も無くなっていたような状態です。「どのゲームを買おうかな」くらいの感覚で「首吊り」の選択肢を選べる状況だったのです。



そうそう、引っ越し後の自分は余りにも心が苦しいものですから、一時は精神科や心療内科に通う事を検討したりもしていました。自分はそれまでにカウンセリングを7年以上受けていたのですが、もはやカウンセリングには限界を感じていたような記憶です。そこで、精神科なり心療内科なりに通って睡眠薬向精神薬を出して貰おうかと思ったのです。ただね〜、結局自分は医療機関には1度も行きませんでした。薬を飲んでこの苦しさから離脱するのはなんか違うと思ったのです。そのような薬を飲むと一時的には楽になれるのでしょうが、頭がボーっとするといった副作用があるという話を聞いていました。自分はそれが「自分が自分で無くなりそうで」嫌だったのです。どれだけ精神的に苦しくてもそれから逃げたくない、という痩せ我慢的な思考もすごくありましたね。「もしかしたらいつかこの苦しさを言語化して、世の中に発表できる時が来るかもしれない。その為には今の苦しみをそのまま体感せねばならない」という妙なジャーナリズム精神?もあった記憶です。




またそれらの薬の依存性の話も聞いていたと思いますし、それも嫌だった気がします。



さらにさらにもう1つ理由がありました。それはどうして今の自分がこのような鬱状態に陥ってしまったのか、全て原因が分かっていたから、です。そう、自分は前年の記憶のサルベージ(言語化)によって全ての過去の記憶を言語化し、それらの因果関係を全て繋いでいきました。 その結果以下のフローチャートのように、家庭環境によって自分の人生が滅茶苦茶に破壊されていた事を理解したのです。




何故、自分の人生は鬱でひたすら心身が壊れて行くだけの28年間だったのか?



孤独感がひたすら蓄積していく人生だったから。



何故孤独感がひたすら蓄積していく人生だったのか?



自分の精神年齢の成長が小学校3年生で止まってしまい、年齢を重ねるごとに回りとの精神年齢差が大きくなっていったから。



何故精神年齢の成長が小学校3年生で止まってしまったのか?



小学校3年生の時に、父親が開業し、それにより家庭環境が激烈に悪化し、戦争状態に突入したから。そして、その戦争状態は10年以上続いたから。



フローチャート終わり



このように家庭環境によって自分の人生が滅茶苦茶に破壊された結果、自分は28歳の時に全ての社会生活と家族から脱落し、部屋に引きこもる事になったのです。ちなみに自分が19歳〜22歳の時の鬱の諸症状が以下の通りです。



「大学空手部時代の鬱の諸症状」

・大学空手部のとある練習メニューが自分には厳し過ぎて、その恐怖感で夜眠る事が出来ない。(空手部時代の話②)
・慢性的な食欲消失(大学時代の鬱の諸症状)
離人感(〜離人感と冷え性〜)
・酷い冷え性(〜離人感と冷え性〜)
・慢性的な疲労感と眠気(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
・限定的な難聴(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
・自殺願望(〜自殺願望と救い〜)
・常に訳もなくず〜っと悲しい。
・慢性的な口内炎


引用終わり


28歳で部屋に引きこもった時には、上記の諸症状はさらに2倍に悪化していました。途中で尿管結石を発症したりもしましたからね。こんな感じで自分は家庭環境によって肉体的・精神的・社会的に1度殺されたも同然でした。この時点で自分は家族に対して「殺したい」程の憎しみを感じてたのです。そして、引っ越しと東○荘事件によって、この憎しみはさらに3倍に膨れ上がり、「殺しても殺し足りない」程となりました。そう、このように自分は「自分が何故このような極限の鬱状態に追い込まれてしまったのか」、原因をはっきり理解していました。因果関係がはっきりしている以上、そこの感情を薬で飲んで誤魔化しても意味が無いような気がしたんですよ。なるほど〜。




ただし別に現在の自分(2021年6月)は睡眠薬向精神薬を否定している訳ではありません。これらの薬のお陰で自殺をせずに済んでいる方も沢山おられるのだと思いますから。ここら辺の考え方は人によってまちまちなのだと思います。




という訳で、自分は精神科や心療内科に行く事を検討はしたのですが、結局は行かず仕舞いでした。その代わりに延々と「首吊り」と「放火妄想」を頭の中で繰り返す日々が続いていったのです。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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