鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

大学で空手部に入部するも、そもそもボタンの掛け違いが酷い(1995年4月・19歳)

皆さんこんにちは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「大学で心機一転人生のやり直しを図る(1995年4月・19歳) 」の続きを書かせて頂きます。



前回の記事は、自分が大学に入学し、心機一転人生をやり直ししようとした、という話でした。自分はそれまでの人生において「自分に対する自信」ただひたすらに失い続けていました。それにより被害妄想が発生し、高校の3年間を病的に「ビクビク」「オドオド」過ごす事となったのです。ですから自分は自分に自信をつける為に大学で空手部に入部しました。空手部で身体を鍛えて、体力が付けば、自分に自信が付くと思ったのです。ではここで自分が幼い頃よりどのように自信を失ってきたのか、フローチャートで示したいと思います。各項目後ろの数字は、自分の中の「自分という存在に対する自信」を数値化しています。(この数値をメンタル数値と呼んでいます)



3歳くらいの時に起きたとある事件により、親に対して自分の感情や欲求を表現するのを諦める(プラスマイナス0)
(とある事件の概要は こちら)

小学校3年生の時の家庭環境の急激な悪化(マイナス5)
(詳細はこちら)


小学校3、4年生の時のスイミングスクールにおける離人(マイナス5)
(詳細はこちら)



小学校6年生の時の「A先生怒られ事件」 (マイナス8) 被害妄想発症
(事件の概要はこちら・被害妄想についてはこちら)



中学入学時の「自己紹介事件」(マイナス10)
(概要はこちら)

中学校3年間の「ゲームボーイ依存」(マイナス10)
(概要はこちら)

中学校のクラスにおける「被害妄想的ないじめの予期不安」(マイナス10)
(概要はこちら)

高校入学時に起こった「歓迎会逃亡事件」(マイナス11)
(概要はこちら)

高校1年生の秋に起こった「暴言事件」(マイナス16)
(概要はこちら)



高校1年生の3月に起きた「寄せ書き事件」(マイナス21)
(概要はこちら)

高校2年生の4月に起きた「ホルンパートでの自己紹介事件」(マイナス22) 鬱を完全発症
(事件の概要はこちら・当時の鬱の諸症状はこちら)



このように自分は「自分に対する自信」をどんどん失っていき、高校2年生で鬱を完全発症するに至りました。この時の8つの鬱の諸症状が以下の通りになります。



「高校時代の8つの鬱の諸症状」


①「暴言事件」や「寄せ書き事件」の恐怖が凄まじく、その甚大なメンタルダメージが原因で日曜夜ごとに激しい喘息が発症。そして、自分はそれらの事件を誰にも相談出来なかった為、そのメンタルダメージはいつまで経っても消化されなかった。



②喘息が原因で背中の慢性的的な疲労感がさらに悪化。もはや疲労感ではなく「背中の慢性的なかなりの痛み」



③喘息で夜一睡も出来ず高校に通っているので、慢性的な眠気が酷い


④突発的に発生する凄まじいめまい。自分という存在が消えてなくなりそうな程、地面が激しく揺れているイメージ。


⑤「暴言事件」や「寄せ書き事件」の最悪の最悪の想定が恐ろしくて仕方ない。その怯えから来る「冷え性


⑥上記のメンタルダメージの蓄積により、食欲が完全消失


⑦自転車通学による「無意識の自傷行為


⑧幼い頃より「自分に対する自信」をエグられ続けた挙げ句、激しい「被害妄想」が発症。「自分という人間は、いつ他人から迫害されてもおかしくない人間なのだ」という感覚に常に襲われ、いつもかなり「ビクビク」「オドオド」している精神状態。



(「②慢性的な背中の痛み」と「⑧激しい被害妄想」は相関関係にある。慢性的な背中の痛みが酷くなっていくと、被害妄想も酷くなっていった。)



う〜ん、酷い。上記のように自分の心身は高校時代の時点で壊れていた印象です。自分は高校3年間を酷く虚しく悲しい気持ちで送る事となりました。そして、大学受験を経て、大学に入学。大学生となった自分は体力と自信をつけるつもりで空手部に入部しました。しかし、こんな鬱状態で体育会系の部活に入部するなんて、無謀にも程があったと思います。こんな体調がぶっ壊れた状態で体育会系の部活のハードな練習に付いていけるはずがありません。もう最初からボタンの掛け違いが酷かったのです。



そう、当時の自分は上記の鬱の諸症状を全く把握できていません。自分は幼い頃から日々の出来事や感情を一切表現せずに生活していました。そのうちに自分の健康状態さえ把握できなくなっていたのです。ですから、当時の自分は高校時代の鬱による体調悪化に全く気付かず、人並みに健康的な状態にあると思っていたのです。そして、自分も人並みに運動が出来る状態にあり、「運動=体力が付く=自分に自信が付く」という図式が自分にも当てはまると思い込んでいたのです。う〜ん、当時の自分は正しい現状認識が全く出来ていなかった、という事になります。「認知の歪み」ってやつですね。そして、自分には全く当てはまらない「運動=体力が付く=自分に自信が付く」という図式を盲信し、その図式に則って空手部に入部してしまったのです。ホント最初からボタンの掛け違いが酷い。




こんな感じで最初から酷いボタンの掛け違いが発生している状態で、自分の空手部生活が始まりました。まぁもうこの時点で自分の空手部生活には深過ぎる暗雲が立ち込めていたと言って良いでしょう。だってそもそも運動が出来る体調では全く無かったのですから。そして、空手部入部してから半年後、このブログでは何度も書いていますように、「人間サンドバッグ」という稽古が行われました。(この稽古の詳細はこちらです。)自分はこの稽古によってさらに心身共に追い込まれていくことになったのでした。




今回の記事はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!





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