鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を考察しています。skipper1242でツイッターもやってます。

パチンコ換金所での被害妄想(過去編・2005年9月・29歳)

皆さんこんばんは、スキッパーです!このブログを見に来て下さりありがとうございます!初めて見に来て頂いた方にも、何度も見に来て頂いた方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表&鬱悪化のフローチャートも併せてどうぞ。では、前回の記事「 パチンコを打っている際の病的な被害妄想(過去編・2005年9月・29歳)」の続きを書かせて頂きます。



前回の記事は、29歳の自分がパチンコで稼いでいる最中、被害妄想に苦しんでいた、という話でした。あれもしんどかったですねぇ。これがどういう被害妄想だったかと言いますと、パチンコを打っていると、周りにいるパチンコ屋の店員さんやお客さんが自分の事を馬鹿にしたり、迫害しようとしているように思えてしまうのです。そこには何の根拠もありません。「被害妄想」ですからね。ただただ自分の中で勝手にそのように感じてしまうのです。ですから、自分は病的(×6倍)にビクビクオドオドしながら、パチンコを打っていた記憶です。



特にその被害妄想は、その日のパチンコが終わる時間帯が一番酷かった記憶です。パチンコで勝った日には夜8時頃に景品を換金所に持って行って換金するのですが、この時の自分のビクビク度合いと言ったら半端なかったですからね。換金した現金を強盗に奪われるのではないかと、ヤバいくらい緊張しながら帰っていたのです。15万円とか勝った日には、その恐怖に耐えられず、人がいる賑やかな所まで全速力で走って逃げていましたからね。



そうそう、パチンコの換金所ってただでさえ分かりづらく、人気が無い所にあるんですよ。ですから、そこで10万と15万とか現金を受け取ると、そこを誰かが狙っているように思えてしまうのです。当時は大当たりで出した出玉がそのまま席の周りに積まれ、どのお客さんがどれくらい玉を出しているのか一目瞭然でした。他のお客さん達がそれを見ると、自分がその日大勝ちしている事が分かってしまうのです。



ですから、自分はパチンコで大勝ちした後にそこの換金所に行くのが恐ろしくて仕方ありませんでした。その大勝ちした現金を他のお客さんが強盗しに来るような被害妄想に襲われていたからです。とは言っても換金しない訳にはいきません。自分は勇気を振り絞って換金所に向かいます。そして、そこで現金を手にすると、そこから全速力で走って逃げ出すのです。目指すは人気のある大通り。自分は汗だくになりながら、全速力で大通りに向かい、そこに着くと周りを見渡します。そして、怪しい人がいない事を確認すると、ホッとしていました。



今から思うと、換金所から急に走って逃げ出している自分の方が怪しいやつだったような気もしますwただ当時の自分は本気でビビっていました。ですから自分がパチンコを打っている時は、大当たりが続けば続く程、憂鬱になっていた記憶です。そう、普通なら大当たりが続けば続く程、その日の勝ち額が増えていき、嬉しくなっていくと思います。ところが、当時の自分は逆でした。もちろん、嬉しい気持ちがない訳ではないのですが、それ以上に換金時の被害妄想が酷く、その予期不安も酷かったのです。




今回の記事はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!




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