鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

〜自分の精神年齢が小3で止まっていた事に気付いた経緯〜精神年齢の成長が小3で止まるとは?③

みなさんこんばんはスキッパーです!見に来て下さりありがとうございますm(_ _)mもし初めてこのブログに来た頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「空手部とコミュニケーション能力」の続きを書かせて頂きます。




前回は、大学時代の自分には「キラキラした青春時代」を経験できる環境と時間があったにも関わらず、それをドブに捨ててしまっていた、という話でしたね〜。大学中退して6年後に記憶をサルベージしてみたら、捨ててしまっていた事実に気づいたのですからもう取り返しはつきません。そして、同じように中学、高校で所属していた部活でもそのような経験をできる環境と時間はありました。自分は高校時代に吹奏楽部に所属していたですが、その吹奏楽部のサックスという楽器のグループには女子が4人に男子が自分含め2人いまして、今から思うと女の子に囲まれた超恵まれた環境だったんですよ。(しかも女子は4人とも優しくて可愛いかった。)しかし、ここでもまぁ自分は例のごとく女の子達とまともにコミュニーケーションを取る事ができず、なんというか「あわわ、あわわ」とテンパりまくっているうちに時間が過ぎていった感じ。そう、高校時代になると自分は同性のクラスメートとすらまともにコミュニケーションが取れなくなっていましたから、それが異性、まして可愛い異性となんてまともに喋れる訳がない。自分の精神年齢の成長は小3で止まっていましたから、それではどう背伸びしても高校生のふりは無理な話です。



ここで、自分が記憶のサルベージをしていて「あれ?俺の精神年齢の成長って実は小3で止まってたんじゃね?」と、どのようにして気付いたのかという話をさせて貰いますと、それは中学2年生頃の記憶をサルベージしていた時です。当時の自分は同級生とプロレスごっこをする事がよくあったのですが、その当時の事を思い出していくと、自分のはしゃぎっぷりと同級生達との関係性に違和感を覚えました。どういう事かというと当時そうやって自分とプロレスごっこをして遊んでいたのは、近所に住むクラスメートの男の子だったのですが、それがどうも「一緒に遊んでいる」ではなく、「遊んで貰っている」ような感覚だったんですよ。そのクラスメートはサッカー部に所属する体格のいい男の子だったのですが、その体格のいい男の子に自分はプロレス技で担ぎ上げられたりして、「キャッキャ、キャッキャ」喜んでいたのですが、その感じって対等な友達関係ではなく、親戚の年上のお兄ちゃんに遊んで貰っている感覚にそっくりだったんですね。



その感覚を思い出した時に、「あれ?彼とは同級生だったのに何故にあんな年上に遊んで貰ってるような感覚がしていたんだ?」という考えが浮かび、さらに「もしかしてスポーツをやっているような友達と自分との間では精神年齢にけっこうな差が開いていたのではないか?」と考えるようになりました。



そこからさらに記憶を遡っていくと、そもそも自分がスポーツ系のクラスメートに対して違いを感じ始めたのが、小3だった事を思い出します。そう、自分は小3から喘息が悪化し、学校を休みがちになっていた訳ですが、その頃からサッカーなどのスポーツを休み時間に楽しんでいるような同級生の男の子達に対して、羨ましさと劣等感を感じ始めたんですね。なんというかスポーツができる男の子って同性の自分が見てもキラキラ輝いててかっこ良かったですから、そうすると喘息でスポーツが全くできない自分=駄目な奴という感じで劣等感が生まれます。そこから年を重ねるにつれて、スポーツをできるクラスメートに対する劣等感はどんどん大きくなっていき、それと共に精神年齢も差が開いていった記憶です。そうそう、それでもそんな自分にも小学校時代には一応「勉強ができる奴」というポジションがあり、それでその劣等感を相殺できていた部分もあったのですが、この「勉強ができる」というアイデンティティも学年が進むにつれどんどん崩壊していきましたからね〜。ですから、中学生の時点で自分とスポーツ系のクラスメートとでは「大人と子供」くらい精神年齢が離れてしまっていたような感覚でしたし、高校に入るとその感覚は広がり、スポーツ系のクラスメートだけでなく、文化系だったり大人しめ系のクラスメートに対しても「大人と子供」のような精神年齢差を感じるようになっていました。




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m



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