鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した43歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

パチンコにハマってOB会の会費を使い込んだ話(1998年4月頃)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「どこでバイトしてもグダグタだった話」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は大学時代の自分がどこでバイトしてもコミュニケーションが上手く行かずグダグダだったって話でしたね〜。さて、そんな感じで自分は大学4年時にファミレスでバイトをしつつ、2つ目の大学への受験勉強を始めました。そうそう、そういえばこの時期はパチンコにハマっていたんですよ。受験勉強の合間に息抜きでパチンコを打っていたのですが、これが面白くて仕方なく、息抜きのつもりが受験勉強する時間が奪われていた記憶です。思い出してみますと、パチンコにハマり始めたのは大学3年生の頃でしたかね〜。空手部の同期に連れていって貰って面白さを知りまして、大学4年で空手部を引退して以降のめり込んでいきました。最初は用心して「羽モノ」というあまりお金がかからないパチンコ台を打っていたのですが、段々とそれでは物足りなくなってきてしまい、次第に「デジパチ」というお金がかかる台を打つようになっていきました。



パチンコの何が面白いってあの当たった時の強烈な嬉しさです。当たるまでは自分のお金がどんどん減っていきハラハラしますが、当たった途端そのお金は返ってきますし、上手くいけば儲けにもなりますからね。また、当たる前の、当たるか当たらないかの演出もよくできていてドキドキですし、当たった時には達成感もあります。「あぁ俺お金が減っていくハラハラに耐えて、ここまでよく頑張ったな」的なwそう、基本的にパチンコって、打てば打つ程負けていき、トータルの負け額が万単位でどんどん増えていくものなのですが、たまに大勝ちできる日もあり、その日は10万円とか勝てちゃうんですよ。すると脳内にその大勝ちの日の喜びが焼き付いてしまい、その後もその大勝ちした日の喜びを求めて、ずるずると負け続けてしまう。そんな流れで自分もパチンコにハマってしまいまして、当時流行っていた「大工の源さん」や「モンスターハウス」や「ギンギラパラダイス」というパチンコ台をよく打っていました。そしてパチンコ雑誌を読んで自分なりに勝つ方法を探したのですが、よりによってオカルトな攻略法を信じてしまい、どんどん収支は悪化する一方。



ちょっとマニアックな話になってしまいますが、「オカルトな攻略法」というのは一見それっぽい事を言っているのだけれど、よく考えてみるとそこには何の数学的根拠もない出鱈目な攻略法の事でして、パチンコをやった事のない読者さんには分かりづらい話になってしまいますが、例えば「あの激アツなスーパーリーチを外したからあと30回転以内にお詫びの大当たりが来るだろう」とか「デジタルの出目が1・2・3で並びがいいから、大当たりが近いだろう」とか、「この台は雑誌によると330〜350回転目に当たり易いみたいだからそろそろ当たるかもしれない」みたいな考え方の事です。自分はこの1年後くらいにパチンコを数学的・確率論的に考える「期待値」という考え方に出会い、そこからパチンコで稼げるようになっていったのですが、この確率論で考えると、スーパーリーチ演出の当落やデジタルの出目や累積の回転数と台の当たり易さにはなんの因果関係もないんですね。ですが、パチンコ雑誌を読むと、そのなんの因果関係もない事象を見つける事がさも攻略の鍵のように書いてありまして、まぁ単刀直入に言うと雑誌の売り上げの為に攻略法がでっち上げられていた訳です。もちろんパチンコ雑誌の全てがそうではなく、パチンコ雑誌の半分くらいは真っ当な「期待値」による勝ち方を載せているのですが、残り半分はそのでっち上げの攻略法を載せていた印象。んでまぁ自分はまんまとそのでっち上げの攻略法の方を信じてしまい、どんどんお金を溶かしていきました。(ただこれは20年前の話でして、最近の台はこのオカルト的な考え方が演出に取り入れられていて、出目が1・2・3だと実際に大当たりが近かったりする場合もあるようです。)





そう、大学4年の4月頃から自分はパチンコにのめり込み始め、最初の方は親から貰うお小遣いやバイト代や貯金で打っていたのですかが、そのお金はどんどんパチンコ台に吸い込まれていき、夏頃には手元にお金が全くない状態になってしまいました。この時点で20万くらい負けていましたかね。それでね〜、ここで辞めておけばいいものの、自分はいまだにそのでっち上げの攻略法を信じていて「いつかは負けたお金は戻ってくる!」と思っていたものですから、まだまだパチンコを打ちたくて仕方がなく、そこから自分の身の周りにお金がないか探してしまったのです。すると自分の机の引き出しの中に高校時代の吹奏楽部のOB会で集めた30万円が入っていたのを思い出してしまいます。(自分はOB会で会計の役職をやっていたので、OB会のお金を預かっていました。)そして、後ろめたい気持ちを感じつつも「このお金で勝負してパチンコに勝てばすぐにお金は返せる!」と信じ、その30万円をパチンコに使ってしまいました。いわゆる「公費の使い込み」ですね。しかし、出鱈目なオカルト攻略法で勝てるはずもなく、その30万円もあえなくパチンコ台の泡と消える事に。そして、ここに至ってようやく自分は「これはまずい!」と気付きまして、パチンコから距離を置く事になりました。OB会費として預かっていた30万円をパチンコで使ってしまった訳ですから、その罪悪感や「やっちまった」感は凄まじく、それによりようやくパチンコを辞めれた感じです。そして、そこからは受験勉強に集中し、2つ目の大学に合格。その後は2つ目の大学に通う事に忙しかった事もあり、1年間程はパチンコを辞める事ができました。その1年間の間は「OB会の会合とかで、使い込んでしまった30万円が必要になるような状況が発生してしまったらどうしよう」とかなりハラハラしたのを覚えています。




なんか今回の記事はパチンコをやった事のない読者さんには分かりづらい記事になってしまったかもしれませんし、「鬱」というテーマからも離れてしまいましたが、ご容赦下さいf^_^;)




今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m




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