鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーションについて

15年間引きこもって鬱と闘病した44歳ニートが、何故社会に適応できなかったのか、どのようにして鬱から回復していったのか、過去を振り返っていきます。skipper1242でツイッターもやってます。

孤独という拷問を受ける為だけに産まれてきたような人生(2006年4月頃・30歳)

皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事 人生年表も併せてどうぞ。では、前回の記事「東○荘事件以降の記憶が半記憶喪失状態(2006年4月頃・30歳)」の続きを書かせて頂きます。




前回の記事は、東○荘事件以降、自分が意識朦朧とした状態で生活していた、という話でした。ホントに息をしているだけでも耐えがたい苦痛が襲ってくるような状況でしたから、当然「自殺」という選択肢もより現実味を帯びてきます。この時の自分の鬱は大学の空手部時代と比べて4倍以上に悪化していました。毎度毎度ですが、大学空手部時代の鬱の諸症状はこちらです。



・大学空手部のとある練習メニューが自分には厳し過ぎて、その恐怖感で夜眠る事が出来ない。(空手部時代の話②)
・慢性的な食欲消失(大学時代の鬱の諸症状)
離人感(〜離人感と冷え性〜)
・酷い冷え性(〜離人感と冷え性〜)
・慢性的な疲労感と眠気(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
・限定的な難聴(〜慢性的な疲労感と眠気〜)
・自殺願望(〜自殺願望と救い〜)
・常に訳もなくず〜っと悲しい。
・慢性的な口内炎




自分の鬱は上記の大学空手部時代(1995〜1999)の時点で「鬱の廃人」のような状況でしたが、ここから7年の間にさらに4倍以上鬱が悪化したという事になります。この7年の間に自分の鬱を4倍以上に悪化させた要因は以下の出来事です。時系列順に並んでいます。



・2つ目の大学生活(1999〜2004)でも友達が全く出来ない。

・古本屋バイト(2002〜2004)でも人間関係が苦しい。


・尿管結石の発症とその時父親から言われた信じられない暴言。(2003年10月)


・記憶のサルベージ(言語化)中の孤独感や絶望感。記憶のサルベージ自体の苦しさ。(2004年9月〜2005年9月)


・引きこもり明け3ヶ月目に家族から引っ越しの話が出て来る。(2005年11月)


・東○荘事件(2006年3月)


・引っ越しについていく為に妹とコミュニケーションを取らなければならない。(2006年4月)



これらの出来事により、自分の鬱は大学空手部時代の4倍以上にまで悪化したのでした。そして、自殺を担保にして、妹とコンタクトを取った、と。いや〜我ながら壮絶な人生だなぁって感じがします。まぁホント鬱で心身が壊れていくだけの人生ですからね。ただひたすらに孤独で、しかも身体も壊れていく一方でしたから、楽しい事なんて一つも無かった人生なのです。孤独という拷問を受ける為だけに産まれてきたような人生です。よくまぁここまで自殺しないで生きてこれたものですよ。実際。自殺した方がよっぽど楽な人生ですからね。また、自殺をしたとしても絶命に至るまでには苦しみや失敗した時のリスクがあります。それを考えると一番良かったのは産まれて来ない事でした。まぁそこら辺の気持ちが、東○荘事件で自分が親に吠えた4つのセリフ、



・お前らのせいで俺の人生滅茶苦茶だ!!!


・お前ら俺の人生滅茶苦茶にしやがって、絶対に許さないからな!!!


・ガキがガキ作ってるんじゃねぇよ!!!


・適当にセックスしやがって、それで産まれてきて滅茶苦茶な人生送らされるこっちの身にもなりやがれ!!!



に現れていたのだと思います。さて、話を先に進めたいと思います。自分が妹とコンタクトを取った後の話になります。自分は妹とコンタクトを取った際、2〜3日後に妹の案内で引っ越し先の一軒家を見に行く事にしていました。それで実際にその後妹と2人でその一軒家を見に行ったんですね。引っ越し先はその時住んでいた家から原付で15分程離れた場所にありました。その一軒家はその時住んでいた家よりも広く、見た目も立派だったのですが、そんな事は自分にとってどうでも良い気持ちだったのを覚えています。だってこの一軒家への引っ越しのせいで東○荘事件が起こり、さらに「殺しても殺し足りない」程憎い妹とこうやってコンタクトを取る羽目に陥っている訳ですから。そして、自分は妹の案内でその一軒家の中に入り、この先自分の部屋になる予定の部屋を見ました。その部屋はその時自分が住んでいた部屋より2倍以上広い部屋でしたが、それも当時の自分にとってはどうでも良い事でした。自分はその時住んでいた狭いあの部屋が良かったのです。あの部屋には自分の15年間分の血と汗と涙が染み付いていますし、自分はあの部屋で記憶のサルベージ(言語化)の1年間を経て生まれ変わる事が出来ました。そんな愛着のあり過ぎるあの部屋に比べたら、新しい部屋が大きくなった事などどうでも良い話だったのでした。





今日はここで失礼します。最後までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m





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